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2014年09月28日

福留の完全復活 ついに打率2割5分代


福留の決勝点で何とか勝ちを収めた阪神

正直石山を打ち崩せない阪神打線はダメ打線

凄い良い投手です
低目の制球が抜群の技巧派です
スライダーのキレとフォークのキレ
そしてカーブで緩急をつけるタイプであり
オーソドックスタイプと言ってもいいでしょう

そのオーソドックスタイプの石山を打ち崩せない阪神

SFFですね
やはり、フォークの使い分けに対しての対応力が
どうも阪神はダメ


ストライクゾーンに堂々とSFFを投げて空振りをしている
様では阪神打線もまだまだダメですよ

上本の三振がそうですよね
それだけ、フォームで見分けがつかないんですよ
ヤマを張って狙い球をしっかりと絞ってスイングしないと
打てないと言うが、打てるわけがない

これはスコアラーも含め、打撃コーチの戦術面で
まだまだだなぁっと思うわけです

つまり、狙い球をストレートに絞り過ぎる打者にとっては
彼のSFFはストレートの騙し球として最高に使いこなせる

阪神に対して使いこなせると言った方がいいかな?

巨人は石山を苦にしてませんのでwwwwww
やはり戦術面で打撃陣がかなりダメだと思う


同じ相手に何度も苦戦するのは阪神の十八番
狙い球と配球の研究と分析力が駄目過ぎて
実戦であのような形になるのではないだろうか?

しかし、今年の阪神は「野球は2アウトから」という
名言そのものを演じてくれる時が多い

2アウトからゴメス四球
マートンは粘って3−2で狙い球をしっかりと
ストレートとフォークで準備していたのが分かるスイング

首位打者らしい技術ですよ
溜めがしっかりとしてストレートもフォークも緩急はさほどない
SFFが来たらストレートに騙されて空振っていたかも知れない

2アウトでも四球を出して1−2塁はバッテリーとしては嫌だ

勝負するアウトロー低目のSFFが更に下に下がったが
フォークも意識してスイングに入ったマートンは流石だ

ちなみにヤフーはストレート表示ですが
あれは間違いなくSFFだと思われw

さぁ8回の裏2アウト1-3塁で福留
石山に代えて中澤がマウンドへ上がった

ストレートよりも変化球を主とするタイプ
カットボールとシュート、そしてスライダーを投げる

福留は何をヤマ張っていたのだろうか?
私はシュートを狙えといいました思いました

それは左投手の中澤のシュートはストレートの騙し球
必ずシュートで詰まらせてくるだろうと思ったからです

中澤のストレートは140キロにも満たない
だからこそシュートが通用するタイプ
だからこそカットボールが通用するタイプ




1球目
インハイにシュートで威嚇したがファール
2球目
スライダーがアウトローへ外れて1−1
3球目
インハイにシュートで詰まらせようとしたがファール1−2


さぁシュート、スライダー、シュートと来ました

この段階ではカットボールは投げて居ません
ヤクルトの捕手は西田
中村でも相川でもないのです

相川や中村ならカットボールで見せ球をした後に
スライダーで振らせに来たと思います
ストレートが140キロ出ないタイプはピンチの時に
変化球に頼るしかないんですよね

シュートを2球共ファールしてるので、ストレート系待ちだと
ヤクルトバッテリーは判断したと思われる

対する福留は
現在溜めがしっかりと出来て、軸足のバランスが取れている
彼のスイングはもう、中日時代に近い状態にまで戻っている

スライダーは2球目でアウトローで外している
球速は体が体感している

ヤクルトバッテリーがチョイスしたのはカットボールでなく
スライダーだった
ストレート系(シュートを含む)にヤマを張っていると感じ
シュートで詰まらせる配球をチラつかせながら
スライダーで仕留めようと考えたと思われる

西田はアウトローへ構えた
ボール球に逃げるスライダー
願わくば振って空振り三振を狙うコースに構えた

中澤のスライダーは西田が構えた所のかなり上の
アウトハイのストライクゾーンへ来た

福留は壁を作って対応するスイングで何とか振り抜いた
これが今まで出来なかったんですよね


詰まった当たりながらも外野まで飛んだのは
溜めて壁を作って何とか対応出来て腰でスイング出来たからだ

レフト前に落ちてこれが決勝打となった


虎心不動ではこの福留のスイングについては前々から
踏込足がつま先から入っていると昨年のキャンプで指摘して
以来、ずっと不調の福留を見続けていた

膝だったんでしょうね
踵で踏込が出来ない状況だったと思います
昨年は膝が全てだったと思います


今年はワイハで張りり込んで状態は良かったのですが
やはり実戦ではイマイチの状態でした
今年も西岡との衝突で痛みを堪えての強行出場が続いた

左肩が下がり気味だったのは、痛みだったかもと思いましたが
守備は良かったので、軸足の重心が原因だと指摘しました

縦の変化とアウトコースの対応力が余りにもダメでしたし
インコースの縦の変化球、右投手のスライダーやチェンジアップ
にもうキリキリ舞いの状態が続いてましたね

一度ファームに落ちて、掛布さんに指導を受けたのでしょうか?
8月中盤辺りから、徐々にスイングが落ち着き始めていた

軸足が落ち着き、右脇の開きも修正されています
左肩の下がりも改善され、スイングは昨年や今年の不調時とは
全く別人ですよ

軸足で重心を支えられると言うことは
疲労蓄積にも耐えられてますし、何しろ壁をしっかりと
作ったスイングが出来ると言うことです

縦の変化にもアウトコースへの対応力も大丈夫です

これだけの復活劇を見る事が出来て
虎心不動は素直に嬉しい

世代交代派の方々は福留ライトスタメンを嫌う傾向が強かった

ただ虎心不動はこれだけは言っておきたい
確かに世代交代は絶対に必要
しかし、そこには世代交代を出来るだけの打撃、守備、更に走塁面
に於いて、ベテランを食う勢いがなければ絶対にダメなんです

ただ経験値を与える先行投資は早々出来ない

強肩、守備範囲、フェンス際の処理能力、クッションボール処理
この福留の守備を超える逸材が未だに存在して居ない事

これはファームの外野守備指導力に問題があるとしか
言いようがないのが現状

虎心不動は福留が好調ならば福留を使うべきだと思う
活躍してバットが振れるのであれば、全く起用に物申す必要性
など、どこにも必要ないのだから

福留を超える逸材が居ないのと同時に
レフトマートンの守備力を圧倒する外野手が居たとしても
彼を超える安打数や打率を叩き出せる若虎も居ない

問題は世代交代に必要なコーチがファームに揃っていない事
伊藤隼太の守備力がつけば、横田の打率が安定すれば
世代交代なんていつでも勃発できるのだから

それが出来ない状況下で若虎に期待して
起用に文句言っても仕方がない

最後に大和がセンターで最高峰のプレーをしている
それこそ問題だと思う
彼のショートを私は見たい

彼の本当の経験値はショートとしての地獄の長いシーズンに
体力を持たせられるか?だと思うのだが
気が付いたら外野手大和になっている(笑)

どこかで彼の起用をシフトチェンジしてくれる機会があれば
私は嬉しいです

今の福留を超える逸材はぶっちゃけ居ないと思う
それだけ彼の守備力と今現在の打撃力は凄いと思う

やっと来たか?福留って感じです
もっともっと活躍してもらって球団に貢献してもらいたいですね

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posted by 正悟 at 01:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers
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