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2014年10月17日

阪神連勝!ここからが本当の正念場!


さぁ東京ドーム2連勝で通算成績が2勝1敗となった阪神
3連戦戦うだけでシーズン中はアップアップだったのだが
短気決戦でこんなにサクサクと勝てたのは投手力である

では、今日の阪神だが
まず澤村も岩田も立ち上がりは上出来だった
この調子では根競べの投手戦になるのではないか?と
思うほど張りつめた雰囲気での序盤だった

投手には
テンポやリズムが本当に重要である

3回表
岩田にストレートの四球を出した瞬間
澤村の中のメンタル面の弱さが一気に噴き出した

短気と言う名の焦り

自身にイライラしてたのは見て居て分かった

今日の澤村は左打者に対しての制球がイマイチ
インコース攻めを小林が要求しても中へ入る
ツーシームの制度がイマイチだったのだ

阪神はストレート一本に絞って打席に立った
スライダーやカーブには目もくれず

ツーシームを引っかけたらごめんなさい
フォーク空振ったらごめんなさい


これ位の覚悟で澤村のストレート一本に的を絞って来た

澤村の左打者へ対してのアウトコースが決まらない
左打者へのインコースを攻めても中に入る

結果的に澤村のツーシームとストレートを打てる状況になった

西岡はアウトロー低目のツーシームを
上本はど真ん中のストレートの失投を弾き返した

投手戦の予感を澤村が自爆する形で3回で試合が動いた
これには私も唖然とした

澤村のメンタル面の強さはこんなもんじゃない

岩田に対して出した四球
全て低目のストレートだった
このストレートがストライクゾーンに行かなかった時
澤村の中でイライラ感やリリースポイントのわずかなズレ
感じたのだろう

続く鳥谷はフォーク3連投の後に低目いっぱいのストレートを
見事に弾き返して2−0となった

ゴメス、マートン凡退はいずれもフォーク
ストレート一本狙いであった結果がここに伺える
落ち着いて対応していれば、まだここで得点を重ねる事が
出来たと思う

問題はカウントを有利にしてストレートを投げさせる
その様な駆け引きをこの両助っ人にして欲しかったのが本音


それだけ小林と澤村は3回ギリギリの配球をしていたのだから
実にもったいないと思えた


5回に西岡がいきなり四球を選んだ
ノーアウト1塁で上本

バントの構えでスライダーを二球連続で失敗
ヒッティングに行くか?バントで行くか?
澤村は高めの吊り球でも投げようよしたのだろうか?
完全に抜けたストレートが上本のヘルメットを直撃

倒れ込んで動かなかった上本
スローで見ると首をすくめて上手く打球の衝撃を
首に与えない様にかわしていた

阪神ファンからは「くたばれ読売」コールが起きた

わざとぶつけたわけではない
それだけは野球経験者としてご理解願いたい

同じ阪神ファンとして実に悲しく情けない瞬間でもあった
くたばれなんて使って欲しくない

上本がやられたという感情は分かるのだが
くたばれと言うのは問題だと私個人的には感じた

野球ファンが団体で一斉に声を合わせて
唱える言葉ではないのではないだろうか?


急遽上がった久保は敵ながら気の毒だった
肩が全く出来上がってない状況の緊急登板

上本が立ち上がってグランドへ戻った

鳥谷、マートンがタイムリーを放ち5−0となった

さて、岩田の方だが
今日の岩田はスライダーとフォークのキレが抜群
更にスライダーに緩急をつけてのピッチングに
巨人打線が困っていたのが一発で分かった

フォームではスライダーの緩急が区別がつかない位
今日の岩田は完璧だった

しかし、ストレートとツーシームに関しては
高めに上ずっていたシーンが目立った

井端に打たれた2ランは完全なる失投
高めに浮いたツーシームを完璧に捉えられた


7回岩田は球数の割には変化球のキレが完全になくなった
低めに投じるスライダーを完全に見逃されるシーンが目立ち
巨人打線はボール先行にしてストレート、ツーシームを
狙い打ちする作戦に出た

鶴岡も配球を代えた
フォークとツーシームを織り交ぜて
何とか詰まらせてこの回を凌ごうという工夫が見られた

長野の1塁線の当りがゴメスのミットに収まり
ゲッツーで事なき終えた

今日は岩田→福原→高宮→呉昇桓の流れで来た

今日も同じ顔ぶれでマウンドへ上がった中継ぎ抑え

呉昇桓に休暇を与えたいものだが
なかなかそうも行かないのが現状

しかし、松田を遊ばせるのはどうか?と思う
そろそろ秘密兵器を出す時が来ていると思う



確かに巨人打線は、今日までは怖くない
重量打線と言えども、個々の打率は低い
そんなに高打率で打てる打者が居ないのが現状

失投した藤浪のど真ん中のカットボール
失投した岩田の高めのツーシーム


この失投以外は実は得点に絡んで居ないのだ

昨日のアップアップだった7回の藤浪を
打ち崩す事が出来なかった
今日の配球に苦しむギリギリの岩田の7回も
結果的には打ち崩す事が出来なかった

その背景には巨人打線の状態の悪さが伺えるが
明日のメッセが一番重要となるだろう

立ち上がりが明日は重要
それは杉内も同様である


実は今回の短期決戦でも勝ちパターンからは
阪神は得点を上げる事が出来て居ない

マシソンもまだ顔を出して居ない状況

つまり、追う立場となった時が阪神はヤバイ
これは今シーズンの阪神巨人戦の流れである


先手必勝の阪神
追う展開となった時、
本当の巨人の強さが見えてくる


菅野が居ないのがこれ幸いだが
宮國、小山から先制点を取ってリードを保てるか?
となれば、これも難しい課題であり、実は内海澤村を
打ち崩すよりも難しい問題なのだ

メッセは球威溢れるストレートでグイグイ押して
カーブとフォークで上手く凌ぐタイプ

杉内はスライダーとチェンジアップで飯が来る打者

ちなみに鳥谷とゴメスと大和が大の苦手投手である
逆に杉内を得意とする打者は
良太、マートン、上本、何故かメッセである

ちなみに藤井も鶴岡も今シーズンはまだ
杉内から安打すらしていない(笑)
更に貴浩も福留も関本も安打すら放っていない

明日は打線的にも苦しむ戦いとなるだろう

チェンジアップとストレートの見極めが最も重要である

ストレートを弾き返すなら初球から狙う勢いで
チェンジアップに騙されたらごめんなさい位の覚悟で
本気で杉内のストレートを弾き返して欲しい

なんだかんだ言って50%はストレートを投げている投手だから
打ち損じてごめんなさいでもいいから
迷わず、今日の澤村の様にストレートを振り抜いて欲しい

勝ちパターンの山口、西村、マシソンに回される前に
何とか阪神サイドが呉昇桓へ繋げる野球をしてもらいたい

2連勝したから言う
本当の巨人の強さはここから始まると思った方がいい

2連勝したから言う
ここからが本当の意味での正念場である

王者巨人は高木中日の3連敗後に3連勝を果たし
シリーズ切符を手に入れている

底力はあるはず
明日のメッセの出来と、杉内攻略が全てだと思う
明日負けたらズルズル行く可能性だってある

だから気を引き締めて勝ちに行こう!
全員野球をするべきだ

もう福原、高宮、呉昇桓だけでは無理

全員野球で杉内のストレートを打ち砕け
全員野球で巨人打線を封じ込めろ!

失投無き我慢比べが明日展開されると思う

両チームともに立ち上がりが勝負のカギ
短気メッセを落ち着かせてリードして欲しい
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posted by 正悟 at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers
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