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2012年07月21日

選球眼と機動力


オールスター戦の記事は書きませんwww
私はタイガースペナントCS日本シリーズオンリーの
記事で運営しておりますwwww


今日は選球眼と機動力について書こうと思っています

若虎達の特徴は
守備が上手い、足が速い
肩に関してはノーコメントだwww

とにかく機動力面で将来楽しみな選手が多い

田上、上本、柴田、大和、俊介

ザッと書いただけで5人の韋駄天が揃っている

大和が最も今年ブレイクしているのだが
私個人的には、将来のトップバッターは田上

田上こそトップバッターを張るべきだと
強い願望と確信を持っています

では、若虎達とベテラン鳥谷、平野の
出塁率と盗塁の数字を見てみましょう



     打率  盗塁数  盗塁失敗  盗塁成功率  四死球  出塁率
大和  2.67   8      3       72.7%    10   3.17 
柴田  2.38   4      2       66.7%    17   3.26
田上  4.00   2      0       100 %     1   4.55

鳥谷  2.61   5      2       71.4%    62   3.82
平野  2.35   3      2       60.0%    36   3.09



確かにスタメン起用の割合もありますのでデーターが全てではないと思い
成功率や出塁率の数字も入れてみました

ちなみに今シーズンの今現在の盗塁王は
ドラゴンズの大島で19です

ちなみに盗塁数のリーグ順位は

     盗塁数   盗塁成功率  チーム打率 チーム出塁率
巨人   51     75.0%      2.50     3.57
広島   42     66.7%      2.36     3.02
中日   41     74.5%      2.41     3.12
ヤクルト 32     65.3%      2.55     3.19
横浜   29     55.8%      2.40     2.97
阪神   26     56.5%      2.36     3.02


盗塁数を基準に並べさせていただいた

こうやって見るとね
盗塁数と出塁率で各チームのカラーが
見えてきますね


阪神の盗塁数は巨人の半分ですwwwwwwww

では今度は盗塁失敗も含め
盗塁を実行した数字を出してみましょう


巨人   67
広島   63
中日   55
ヤクルト 49
横浜   46
阪神   46



個人成績とチーム別の数字を照らし合わせてみると

いかに
和田阪神が盗塁に対して仕掛けが足りない事が
明白に出ています

そして、盗塁成功率を見ても
65%超えているチームは、やはり強いチームです

盗塁に関しては、まず通常外野手のイメージがありますが
昨年はショート鳥谷がチーム一番の盗塁数でした

この時点でお話にならないでしょう

今年は大和が頑張ってくれていますが
やはり足を考えるならば、上本
そして外野手の田上でしょうね

その田上は

 打率   盗塁数  盗塁失敗  盗塁成功率   四死球  出塁率
 4.00    2        0      100 %     1    4.55


確かに出場機会が少ないからいい数字ではないか?
という意見もある意味分かりますが、
これだけの数字を残している状況での
ファーム宣告を受けた田上
経験値を与えるべき選手だと思っただけに
彼のファーム行きはとてもとても納得できませんでした

阪神は足の速い選手は沢山います
しかし走塁は良くて盗塁はイマイチというイメージが強い

その原因は、走塁コーチの指導力と
相手投手の牽制球、クイックなどのデーター不足

戦術面でもしっかりと分析出来ていないと思います


盗塁は相手バッテリーにとって非常に嫌な展開です

そして何よりも、俊足で盗塁が上手い選手が
四球やシングルヒットで出塁した時の
相手バッテリーへ与えるプレッシャーの重要性を
考えるならば、今の阪神は機動力を全く活かせない
首脳陣の体制であることが良くわかります

やはり、田上は残すべきだった
そう思うわけです


シングルヒットでの出塁は非常にいい感じですが
四球による出塁は相手バッテリーだけでなく
相手ベンチも非常にイライラする瞬間です

その選手が俊足系で盗塁が非常に上手い選手ならば
相手バッテリーは相当苦労します

盗塁を刺す為にボール球も配球に入れるので
ボール先行になりやすい

塁に出てバントだけでなく
塁に出て盗塁成功、バント成功

これが一番の理想ですし、赤星平野のコンビで
どれだけ先制点を叩き出せたか?

そう思うと機動力は重要です
今こそ、盗塁技術を若虎達に徹底的に
指導すべきです



では今度は四死球のチームランキングです
敬遠と四球も含みました


中日   298
巨人   287
阪神   282
広島   267
ヤクルト 260
横浜   223


四死球で一番わかるのは
選球眼のレベルです

ここで今度は各チームの四球1位の数字を引いてみます
例えば鳥谷は阪神で四死球で61をマークしています
チームの282から61を引くと221になります

つまり、各球団に居る四球スペシャリスト一人の
四球数の数字を差し引くとどうなるか?


チーム全体としての選球眼が分かると思いました
以下の数字は四球だけでなく敬遠、死球も含みます


中日    298 和田     −41=257
巨人    287 阿部     −51=236
広島    267 丸      −34=233
阪神    287 鳥谷     −61=221
ヤクルト  260 バレンティン   −59=201
横浜    223 中村     −31=192



こうやってみると阪神では鳥谷が圧倒的に
四球を獲得していることが分かります

これがね
田上や、柴田、大和、上本だったらね
私はワクワクしてくるのですが


それはまだ先に話です


確かに安打、打率は大事ですよ
でもね、1番バッターは特に
打率同様、出塁率そして盗塁成功率が
非常に大事だと思うわけです


真弓阪神、和田阪神に足りないものは
まさにこの俊足系のトップバッターの育成

真弓時代に赤星が急遽引退
この直後に加入したのがマートンです

この時点で、フロントも首脳陣も
間違いを犯してしまった

赤星の代わりは生え抜きしかいないのだから
そこにマートンをトップバッターに据えて
機動力を捨てた打線を組み

代走で賄う

このシステムは、交代選手の無駄使いが
試合展開によっては絶対に生じます


和田監督に若虎達を使う覚悟があるのならば
選球眼を鍛え、出塁率を上げる

更に盗塁技術の向上

それを徹底しなければ、未来のトップバッター
争いはマートンの安打製造機によって
塗りつぶされてしまうだろうし
現状もそうなっていた

マートン不調な今こそ
思い切った盗塁王の育成に精進してもらいたい

関川コーチの盗塁技術力
有田ヘットコーチの戦術分析能力

正直期待持てないのが現状

その能力があれば、盗塁数は
すでに飛躍的に伸びているはずだから

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posted by 正悟 at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers
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