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2013年01月21日

水谷打撃コーチは統一球を攻略出来る




さて今日も長文となる記事となりましたw
ごゆっくりと遊んで帰って下さいw


今年私が一番期待している首脳陣が、水谷打撃コーチです
彼の熱血指導は球界でも有名らしい

独身寮に泊まり込んで、かなりスパルタ的な熱血指導を
行い、打撃コーチとしての評価は高かった

その反面、あまりのスパルタ的な熱血指導について行けない
選手も実際複数存在したとも聞いている

まぁ御年64歳
多少は丸くなったと信じているがw
現場を離れて5年程度、まだまだ熱さを残しているだろう


その水谷打撃コーチも未知な世界なのがミズノの低反発球
そう、現在のNPBの統一球である


先日、打撃理論をしっかりと持つあるユーザー様から
非常に為になると同時に、興味が湧くメールを頂いた


1.選球眼の打率とミートの打率は別物である

2.溜めが大事だと言う事が分かっていながら殆どの選手が出来ていない
 それが現状である


とご指摘を頂戴した


選球眼は打者として一番の生命線だと感じている
球筋をしっかりと見極める

四球を選ぶだけの選球眼ではなく
ファールする選球眼の方が最も重要
だと思っています

それがミート力として捉えても間違いじゃないと思う
全てを選球眼で表現すれば誤解も生じるんだろうね

一言で逃げるならセンスwwww

でも、選球眼とミート力の双方が備わっていなければ
低反発球を真芯でジャストミートする事は難しい

10回の打席で3回それが出来ればセンス抜群
それが野球の世界

その3回の素晴らしい当たりでも不運な弾道もあるし
ファインプレーで阻まれることだってある

逆にラッキーなヒットや内野安打なども存在する

そのトータル的な結果が3割超えていれば、一流選手です


特にアウトローに逃げる変化球への対応

更に、コンパクトなスイング
これは、個々の能力に応じての話となるが


基本的に阪神は統一球になり、低反発球に対する理論を
はき違えて指導してしまった


その結果がここ2年間のチーム打率を見れば一目である


遠く飛ばす意識を強く持たせ
テイクバックを広く取り素早いスイングを心掛けさせた
指導を昨年実施したと感じている

その結果が力みまくり、ミートが手前気味となり、
バットコントロールを乱し、チャンス処か?
チーム打率自体が低迷してしまった



私は応急処置として、まずはコンパクトなコマ打法をと
個人サイトながら発信させて頂いている


コマ打法はちと置いといて。。。。

球団で一番安打を放てる筈の選手であった
ミート力抜群のマートンを例にしてみましょう


マートンが昨年、今迄にない大スランプに陥った


その一番の原因が、ワイドになったストライクゾーン
これはマートンだけに限らなかった話である


ボール1個から1個半、低めと両サイドが広くなり
完全なるクゾボールと判断していたゾーンが
ストライク宣告をされる事で、憤りを感じたのだろう


IDメモ野郎のコンピューターは完全にフリーズ状態


今までのデーターが通用しないとなれば
彼自身やってられない位の感情に陥ったのかも知れない


私はこんなストライクゾーンをとても認められない


そう感じたのか?
彼のイライラ感は、審判への悪態のつき方を見れば
誰が見ても明白だった

そのイライラ感は守備にまで影響を及ぼし
覇気のないプレーが連続し、暴言や失言を繰り返し
コーチ陣との執着すら感じられた


それだけ彼はテンパってたし、納得できなかった

更にコーチ陣の対応策や指導力に対しても
納得できなかったと思う


悪く言えば、わがまま助っ人
良く言えば、気の毒な助っ人



そんなシーズンだったと思う


マートンは昨年
アウトコースボールゾーンへ逃げるスライダーに
思わず空振り、もしくは、ボテボテの内野ゴロ
更に浅い外野フライを連発し、一向に
打率を上げる事の出来なかったマートン

あれだけのミート力を誇ったマートンでも
あれだけの大スランプに苦しんだ

コーチ陣との意見の食い違いも続いたのだろう
明らかに我流のスイングを貫き、大スランプが続いた

私はここ数日、マートンの動画をとにかく
動画をあさって見まくってみた

序盤から中盤にかけての彼のスイングと
シーズン終了間際の彼のスイングの大きな違いが分かった


それはアウトコースへのスライダーへの対応力だった


シーズン中盤までは、見逃してストライクカウントを献上し、
納得しない顔をしていた


しかし、ファーム落ちして戻って来てからは
同じスとライクでもファールをしている回数が
3倍以上も増えていた

アウトコースのスライダーをファールするスイングが
殆どが手打ち状態

つまり、アウトコースへスライダーが来たと思った瞬間
軽く当ててファールで凌ぐ方法を選択した様に思える


これは選球眼と評価すべきか?


私は、判断力を評価する事にした


アウトコースへのボールを今は深追いをしない
そう決めたのかも知れないが、いずれにせよ
彼の中でもがき苦しんだ結果がそこにあったのだろう


しかし、アウトローをファール出来る事によって
実は2つの好転反応が出ていた


1つが相手バッテリーの配球を苦しめだしていた事

2つめが変化球とストレートの緩急のタイミングを
自然と合わせ出していた事



アウトコースをファールで粘られると非常に
相手バッテリーは困るもんです

タイミングが合ってきたな。。。。
甘いコースへは投げられない。。。
マートンはインコース元々強いし。。。

さぁ〜どうする?



相手バッテリーのシナリオを崩してたと確信しています


アウトコースを得意とする打者ほど
逃げるボールゾーンを深追いしちゃうんですよね

その技術も絶対的に必要
でも、あの力みまくり軍団であれば、無謀だったと思います


シーズン終了間際、マートンは
チェンジアップへの対応力が非常に安定していた

チェンジアップとストレートの対応力
これは溜めのスイングがしっかりと出来ている証である


詰まりながらも狭い三遊間を破るヒットも目立っていた

結果オーライの安打になるのだが、それも野球


彼の状態のいい時は、左中間や右中間へライナーが飛び
2ベースヒットも多くみられる


そこまでのベストな状態に最後まで持っていくことは
出来なかったが、特に最後の15試合は非常に安定した
スイングが出来ていたと同時に、本来の落ち着いた打席を
楽しんでいたと思う


そもそも、マートンは統一球導入に伴い
スイングの改造を行い、大失敗を経験した

ずり足で間合いを測っていたスタイルを
高く足を上げてタイミングを計る様にして
しっくり来ない状況で、ずり足に戻し
結果的に安打を量産し、帳尻を合わせる事が出来た

アウトコースや低めのボール1個程度
ゾーンが広まった事で、彼の中の
選球眼というデーターは崩壊したのだが、

ファールで間合いを測ることによって
少し改善出来ての帰国だったと思う

今シーズンの彼の復活劇に期待したいですね



片岡打撃コーチの指導力が問われた2012年だったが
彼は統一球に対する対応力というよりも
彼自身も指導方針にブレがあった事が一番の原因だったと思う

ミートを手前に置いて素早くスイング

それは小手先の企画であり、現実的ではなかった


真芯に当たらなければ飛ばない事に焦りを見せた
パワーヒッター達を結果的に助けることが出来なかった


大事な事は、溜めを徹底的に修正する事

分かっていてもそれがなかなか出来ない
それを実践出来たのが、巨人でありヤクルトだったと思うが
チーム打率を全体的に見たら、まだまだなのが現状



真芯に飛ばなければキッチリと飛ばない

そこを焦った解釈をするのか?
落ち着いた対応力で打開策を生み出すのか?

天と地の結果がそこに出て来ているはずだ




打撃改造はオフシーズン、特に秋季キャンプで行うのが
最も望ましいと私は考えている


では溜めの修正はどうだろう?
年中無休で行わなければならないと感じている


個々選手によって、型にはまったフォームが存在する
飛びやすい、タイミングが計りやすい
そしてボールが見やすい

その適材適所を見出す事
更にフォームが崩れた時にしっかりといち早く
修正をかけ、元の状態に戻してあげる事

これが出来るのが、打撃コーチの一番のお役目だと思っている


それが出来れば、チームアベレージは嫌でも上がる

個人だけの問題ではない
チームアベレージってのは偏差値みたいなものなので
限度はあるだろうけどね

個々の特徴をどこまで見出せるか?

それが水谷打撃コーチの一番の腕の見せ所だと思います


中谷のスイングをコマ打法に変えるのはどうだろう?
それは、彼がしっかりと溜めが作れて、打撃安定度をつける為

まずはアベレージを上げる為の応急処置的な、
私の発想であったことを付け加えさせて頂きたい


彼には彼の能力が存在し、彼のアウトコースへの対応力は
実に長けた才能である
更に彼のバットスイングの速さも見事である
テイクバックを広めにとって、力強いスイングが魅力


しかし、今はアベレージが上がらない程
スイングにバラつきが感じられるので、応急処置的に
一度コンパクトにしてみては?という感覚です


統一球導入3年目のシーズン
そろそろ、高投低打の時代に区切りをつけて欲しい

チェンジアップを得意とする打者も増えてきた
ツーシームやカットボール、シュートに慣れてきた打者も
増えてきたのも事実

真芯を外す為の堂々とした配球がもう通用しない球界を
各球団に作り上げて欲しい

やっぱり打って走ってホームランが飛び出す
スペクタクルな野球感覚をファンは求めている

今更コミッショナーを誹謗しても仕方がない
技術力で投打の凌ぎ合いを見せてもらうしかない


飛ばないのではない
力んでるからダメなんだと思う

力強いスイングではバットコントロールが乱れる
だったらどうすべきか?


まずは基本に戻る事かな?
ダウンスイングにまで遡れとは言わないwwww


溜めの指導力の超スペシャリスト
それが水谷打撃コーチの髄骨頂



統一球であっても飛ぶボールでも関係ないよ

力みまくってバットコントロールがブレまくってる

飛ぶボールで選球眼と溜めと基本的スイングを失っただけ

お前達が自爆してるだけだよ


そんな考えの元で指導を始めていると信じている

まずはマートンの復活と福留と西岡の活躍
鳥谷と新井兄弟の好調に期待しましょう

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posted by 正悟 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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