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2013年02月28日

藤浪と大谷の調整の差




先日、虎心不動のメールで日ハムファンの方から
以下の様なメールが届いた


藤浪はいいですね
スローと言われながらもしっかりと投球一本で
プロで通用する基礎体力から徐々にという感じで
プロへの階段をしっかりと上がっていく感じがしている
大谷の二刀流は絶対に無謀だと思います


このメールは抜粋です
私も同感でした部分もありましたが
過保護でスローペースの藤浪とは対照的なだけであって
決して酷い扱いやその場だけのプランの元で行った
キャンプではなかったと思っています



大谷という投手は藤浪同等のスーパー高卒ルーキー
球速だけでは藤浪を凌ぐ凄い投手です

MLB一本で宣言していた大谷に対しドラフトでは
日本ハムが玉砕覚悟の単独指名、そして説得して獲得

この球団はドラフトが熱いwwwwww

私も驚いたし、各球界でも物議をかもした

栗山監督が、MLBに行く前にしっかりと日本で基礎から
応用まで学んでも遅くない、投手だけの逸材では勿体ない
野手としても素晴らしい才能を持っているのだから
二刀流で本気でやってみないか?と大谷を説得し

結果的に大谷は日本ハムへ入団


その二刀流をキャンプで本当に実践行動している


今日、日本ハムはキャンプを打ち上げたと思いますが
大谷も怪我なく乗り越えられたことは
野球ファンとして良かったなぁっと

本当に大谷はタフだなぁっと感心するわけです


二刀流というキャンプは余りにも過酷だったと思う
二言はないと言う実践行動に出たハム首脳陣だが
過去、阪神でも同じことがあった

過去野村監督が、強肩である新庄に対し、
オープン戦で投手をやらせた事もありました

しかし、公式戦に入れば一転し
センターオンリーでしっかりと野手として仕事をさせた

恐らく栗山監督もその腹積もりだろうと思う

やる気を出させる
どっちが自分の進むべき道なのか?
それをこのキャンプで体感させ、己自身に示唆させる
道しるべを作ってあげたのかも知れない

投手だけのメニューでなく野手のメニューを
与えた事により、蓋を開ければハードメニューという
基礎体力をスパルタ的に鍛えた結果も備わっていたと
したならば。。。。。。


栗山監督って懐が深いのかも知れない


いずれにせよ、投手専門で将来MLBを目指すならば
オープン戦以降は絶対に、投手として専念させると
私は読んでいる

そうでなきゃ、野手、本業の投手の全てが
中途半端になってしまい、結果的に大谷を潰す結果となる


そんなバカなことはせんと思うのが私個人的な考え

オープン戦までは野手と併用で練習はさせると思う
時期に話し合ってしっかりとしたプランを
首脳陣と大谷の間で明確にする時期が来る

それがオープン戦中盤以降じゃないかな?と読んでいる

あれだけの選手を潰したりはせんでしょう
潰したとしたらば、栗山監督は相当叩かれるだろうし
まず、そんなバカな事は絶対にしない監督だと思う


ただ、
投手としての育成が大幅に後れを取っている事は確かだと思う
投手としてかなり遠回りしたキャンプ内容になってしまった


これは間違いないと思って言います

焦らずじっくりと行くのでしょうか?
それでも構わない覚悟での練習メニューを
行なった可能性の方が高いですね

物凄くいい選手だけにね

今度の動向を見守っていきたいですね



では対照的に、まずは怪我なくキャンプを乗り越える事を
第一に、じらしながら我慢のキャンプを過ごしたのが藤浪


私個人的考えとしては、間違えていなかったと思うし
これで良かったっと思っている


ただ、捕手を座らせる時期は遅すぎただろう?と思う程度

打撃投手もかなり遅め、練習試合も結果的に登板なし

これに関してはじっくりとゆっくりと調整をさせる為に
あえて組んだスケジュールだったと思っています


なんだかんだ言って投げさせましたよ


あくまでもじっくりと首脳陣が、彼のフォームを見て
欠点や強化点をしっかりと見極めるキャンプだったと思う


もちろん、報道で出ていない部分で
しっかりとやるべきことは絶対に行われている

完全なる過保護ではないと思うが
かなり優遇している事は事実

それは阪神球団だけに限った事ではないと思うが
上下関係や師弟関係は絶対に構築されていると思う

でなきゃプロの世界じゃないよね


3月2日に先発登板をすることで報道もファンも
過熱気味だが、私も当然加熱する


どこまで球威があるか?
コントロール精度はどうか?
抜け球の確率はどれほどなのか?
変化球のキレはどうだ?


ランナーを背負った時の対応はどうか?
セットポジション、牽制球など



様々な部分で見どころ満載であると思う


ペナントと違ってOP戦の登板は
ゼロで抑えればいいってもんじゃない
ランナーを出さなければいいってもんじゃない


大事なことは、その場その場の技術面での対応力
そして落ち着いた対応が出来る精神力

そこをしっかりと見極めてあげなければ
先発をした意味が全くないと思うのが私の考え

試合中に首を振って捕手のサインを断るか?
それも私は注目している

首を振ってストレートでしっかりと抑えられたら
そりゃたいしたもんですよ

ストレートで打たれたら、そこは学ぶべき課題

1軍で投げさせる用意も出来ているらしいが
実際のところは、首脳陣だって見えていないのだから

まずは1シーズン戦える体でしょうね
それ以外はプロで通用するらしいですが

そんなにプロの世界は甘くないよ
それは首脳陣だって分かってる


藤浪は球威変化球共にプロで通用する可能性が高い
技術力をすでに習得している怪物ルーキー


バランス重視のしっかりとした足腰を持っている

問題は足腰が疲労により崩された時だと思う
疲労時にどこまでバランスを保ち、踏ん張れるか?


まずプロの世界
どんなに球威ある投手であっても所詮高卒ルーキー


日本プロ野球界の視察攻略技術は世界レベルです


必ず癖を見られ、欠点も見つかり
必ず一度は丸裸にされます



順風満帆に行くほどプロの世界は甘くないのだ


そこを捕手とバッテリーコーチ、投手コーチ、
そしてヘッドコーチ達と配球術をしっかりと
話し合い実践し、スランプや苦手打者への克服をする


ここにプロ野球選手としての本当の意味での
成長度が見えてくると思う



投手一本で手堅くキャンプをこなした藤浪
二刀流として、徹底的に扱かれた大谷

投手としての手堅いキャンプを過ごしたのは藤浪
足腰の鍛錬から徹底的に鍛えたのは大谷

調整不足と叩かれた藤浪
無謀なキャンプと叩かれた大谷


いずれにせよ、夏までにそれなりの結果が出ると思うが
3年後個々がどこまで戦力になっているか?

そう3年後、二人ががどうなっているか?

それ位じっくりと腰を据えて
長い目で二人を見守ってあげましょうね^^

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posted by 正悟 at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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