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2013年05月03日

繋がる打線で交流戦を迎えるべし




さて、早いものでもうすぐ交流戦です

ヤクルト3連戦 巨人3連戦
そして1日空いてまたヤクルト3連戦

また石川からの先発ローテでしょ?
またまた、同じ顔合わせになるんだよね

ん〜〜また同じ投手との顔合わせかぁ。。。。

なんかね
この対戦カードっておかしいんですよね
同じ投手と何回も顔を合わせている様な
なんかね
マンネリ化した錯覚と言うかね。。。。

もう少し散らばす様な上手な対戦カードを
組めないのかね?

もしかしたら巨人戦はまた宮國、杉内、澤村?
3度目の3連戦の9試合でさ
同じ顔合わせが3カード
更にヤクルト戦も同じ顔ぶれになる

なんとかならんかったのかね?

いつになったら阪神はホールトンや菅原と対戦
出来るのだろうか?


投手陣にとってはこれだけ何度も同じ顔合わせで
戦えばね、データーだって双方揃っているはずです

どうやって凌ぐか?って事になります


先日のマエケン戦で単発5安打完封負けという
屈辱的な負け方をした阪神打線

しかし、水谷打撃チーフコーチにとっては
交流戦前に、修正個所の真意を突く事が
明確に出来た試合でもあったと思う



阪神打線は繋がらないだけであって
しっかりと当たっている選手も多い

まず藤井がいい
彼がここまでこの打率をキープ出来ている事が
繋がらない打線の中での幸いな要素である

8番捕手があそこまで打てれば首脳陣としては
有難い存在となっていると思う


鳥谷も徐々に調子を上げて来ている

新井兄弟も決して悪い状態ではない

しかし、この新井兄弟の打ち損じの内容が悪い

投手によってスライダーが見えない
それは仕方のない事だが、、、、、
それでストレートに振り遅れるという
本末転倒的なwww打撃スイングが根深く
存在しているのも事実

だから3割が遠いのさwwwwwwww

新井良太も貴浩も交流戦辺りは
4番打者復帰を賭けた戦いを本気で
取り組んで熾烈な争いを繰り広げて
もらわなければ困る

いつまでもマートンに4番を張らせて
いれば、打線の繫がりに期待感は持てるが
本塁打を放てる4番打者の存在感のない
球団のままでシーズンが進んでしまう


長打力を誇る4番
これが一番相手投手陣が嫌がる構成である
この二人が打ち損じが多いのが
マートン4番継続の大きな原因であることは
言うまでもない


福留を含め、長距離打者はどうしても
飛ばすために力を要するため
そこには絶対に力みと言うものが存在する

その力みを最小限に抑えて長距離を打てる指導力に
定評があるのが水谷打撃コーチである

彼の育成指導力の実績はハンパない
数多くのパワーヒッターとアベレージヒッターを
育て上げた球界屈指の打撃コーチの一人である


水谷コーチは
基本はストレート
ストレートとしっかりと叩けないのでは
どうしようもない

とキャンプ当初からストレートに対する
対応力を口にしていた

スライダー、チェンジアップに振り回されて
ストレートに振り遅れている


緩急に対応出来ていない証拠である


スライダーをしっかりと叩けても
ストレートを振り遅れて凡打する

カーブを投げてその後にストレートを
投じればど真ん中の打ってくださいストレート
でなければ大丈夫

そんなデーターが新井兄弟、鳥谷、そして福留
この4選手に通用してしまっている

それだけこの4名が緩急の間合いに苦しんでいる

速い球から緩い球への緩急のタイミングは
そこそこ取れていると思うが、その逆がダメ

とにかく振り遅れてファールでなく空振ってる
ストレートとスライダー位の10キロから15キロの
速度差の、遅い球から球威あるストレートへの
対応力が余りにも欠けている

その欠けている打者が全員パワーヒッター
つまりクリンアップから7番までである

この状況では打線が繋がらなくて当たり前である



鳥谷はシャープにコンパクトなスイングを
ここ数試合心掛けていることが分かる


センター前の当たりが実にいい
コンパクトに打って打球も速い

引っ張りにこだわっていたスイングが
少しだけコンパクトに振れるようになった
のかも知れないが、センター返しはあくまでも
イロハのイである

左中間を深々と破る2ベースヒット
マートン同様中距離打者であり、ホームランも
20本は量産出来る才能を持っているだけに
今の段階はイロハのイの段階である

まずはアベレージ重視
その工程の中でベストスイングが出来る時を
後は待つのみだと思う

選球眼は球界屈指の打者なのだから
この先時間はかからないと信じている

西岡が3割を超えて
新井貴浩が2割5分と6分辺りを
行ったり来たりしている
この打率の大きな差はなんだろう?

私はカーブへの対応力の差だと思う

実は西岡はスライダーを見逃して
カーブを打ちに行って、ストレートを
弾き返している安打
が非常に多いのだ

遠くへ飛ばす事よりも、当てる事を主とした
安打量産型の打撃スタイルをしっかりと
貫いている行動が打率3割を超える
安定したアベレージを残して居るのだと思う


100キロから120キロ程度のカーブを
ファールする

ストレートとの緩急を絶対に忘れない
しっかりと壁を作ってスイングをする

だからカーブでも当てに行ける

スライダーだって対応出来る
ストレートが一番打てる

だから3割を超える打率を誇っている

そんな彼も大きい当たりを狙いだすと
横浜戦の様にスランプ気味な成績へ
陥ってしまう


大事なことは緩急に対応出来るスイング
それがしっかりと出来ていないからこそ
カーブを打ち上げてしまってる

私はカーブは遠くへ飛ばす必要性はないと思う
内野頭上を越えるヒットで十分
だと思っている

カーブを力んでスイングすれば、当然力みが出て
芯を外してバットの上で叩いてしまう

そうなれば打ち上げ花火の如く高く高く上がり
飛距離が出ず、結果的に平凡な外野フライになる
ケースが非常に多い

だからと言って2ストライクに追い込まれるまで
カーブを見逃して涼しい顔をされては困るわけ


溜めを作ってしっかりと腰を軸に足腰で
コンパクトに振り抜く
脇をしっかりと閉じてスイングのブレを防ぐ

その心がけをしっかりとしていれば
カーブとストレートの緩急にも体が着いて来るはずです

ストレートとスライダーは大きな当たりを狙ってもいい
チェンジアップはコースによって大きな当たりを
狙ってもいいと思うが、本塁打を狙うスイングほど
力んでは凡打の可能性も高くなってしまう

カーブは単打でもいい

それ位の割り切りがあれば、結果的に
相手バッテリーは配球に息づまるはずです

それが良太と貴浩に出来ていないのが現状



福留はアウトローの距離感が掴めていない
特に左投手のスライダーに手こずっている

あれでは2割行かなくて当たり前の状態

アウトローのスライダーが来る前に
ストレートを叩きたいが、踏込みが遅く
スイングも遅れ気味

コンパクトに振りきれていない彼の苦悩

その苦悩する状態は必ず、交流戦中に
改善されると思っている

もう少し時間がかかるスイングなのは確かです

しかしここ数試合、安打数は相変らずだが
鋭い打球が少しずつ増えて来ている
正面の当たりで運の無い部分もあるが

いずれにせよ、ジャストミートでないから
外野までライナーを飛ばせていないのかも知れない

右の脇を締めて窮屈なスイングに
抵抗感があるのかも知れないが
もうじき改善される傾向色が強くなりつつある

選球眼は鳥谷西岡同様悪くない
むしろいい方である

もう時期、間違いなく当たり出すから
もう少し長い目で彼の苦しみを見守って行きたい

福留が当たり出したら絶対に打線は繋がりますし
長距離打法で打点を叩き出す日も遠くない


カーブからストレートへの対応
これがキーポイントになるはずです

明日のヤクルト戦の先発は石川

彼は必ずここ一番でシンカーを多用します
カットボールで芯を外して来ます

狙うなら右打者はスライダー
左打者はカットボールでしょうね

シンカーを当てるならば
単打でいい
繋がる打線を積み重ねることが
石川攻略への一番の近道になるはずです

2番大和が一番のキーポイントになるでしょう
彼が鳥谷マートンへ繋げることが出来るか?
犠打でチャンスメイクを広げることが出来るか?

石川をセットポジションにしてプレッシャーを与え
投球への集中力をどこまで崩せるか?
犠打で西岡をしっかりと送る事が出来るか?

打線が繋がらない状況で
2番大和の役目彼自身が一番分かっていると思う

さぁヤクルト3連戦から
まずは石川を叩きましょう

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posted by 正悟 at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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