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2013年05月29日

久保公開処刑 首脳陣の英断を待つ!



信じられない光景だった最後
罵声が飛び交う甲子園
その罵声はツイッターでも掲示板でも
容赦なく久保と首脳陣へ向けられた


昨日行われた楽天戦


田中相手にどう攻めるか?
田中攻略にクローズアップされたこの試合

私は田中は、スライダーと同時に
SFFとフォークの制球が非常に優れた選手だと
思っている


水谷打撃コーチは

1つの球種を捨ててでも、最悪見逃し三振をしてもいい
ゾーンを上げて的を絞って行く


とスライダーを捨てる的な発言をしていた


まぁこれはある意味、独り言の様なもので
このニュースを耳にしてもマー君はピクリともしないだろう


問題はどの球に絞るかではなく
低めのボールをどう対応するか?

私はストレート狙い&高めのボール
低めはとにかくファールで粘る

選球眼の見極めが勝負だと思った


田中にはSFFとフォークの2種類で落とし具合を
変えてくるのも特徴である

この落とす球が一番厄介だと水谷コーチは読んでいたと思う

2ストライクに追い込まれる前にどうすべきか?

甘いコース高めをとにかく叩け

低めは見送るぜ!っというメッセージが込められた
コメントだった様に感じた

スライダーも高めに来たらとっとと当てろ

それが水谷コーチの考えだったと思う


予想通り、フォークとSFFに決め球として使い分けられ
2ストライクに置きこまれた瞬間に、打者には戸惑いと言う
選択肢が与えられた

フォークが優れた投手と対戦した場合、
2ストライクに追い込まれた瞬間、各打者は
空振り三振の想像が掻き立てられる

精神面で落ち着いて対応する事が第一である

そこに高めの吊り球のストレートに空振り

今成の1打席目の空振り三振がそれだった


しかし、田中相手に阪神打線はよくボールを
見極めていたと思う

それは田中の球数が物語っている
6回を投げて99球
これは田中相手にしてはよくやっている方だと思う


3回の攻撃は見事だった
西岡が高めのシュートを流し打ちでヒット

やはり高めを狙ってきた

大和犠打の後に3番鳥谷
選球眼の優れた鳥谷が田中の投球を苦しめた

低めに集めたボールをしっかりと見極め
フルカウントまで粘りを見せた

さぁ勝負球は何?
フォークか?スライダーか?ストレートか?
それともSFFで空振りを狙ってくるか?

鳥谷の落ち着いた対応が功を制した
高めのスライダーを見事に真芯に当てて
タイムリー2ベースヒット

この勝負強さ、この選球眼、
そしてこの落ち着いた対応力


鳥谷の存在感が光り輝いた瞬間だった


続くマートン

高めのシュートとフォークをファール

やはり高めはどんな球種でも振って出る

3球目のストレートが高めに浮いた

マートンは見逃さなかった
右中間を破るタイムリー2ベースヒット

3回で田中から2点を奪う事に成功した


高めを徹底的に振れ!
低めは捨てろ!
SFFとフォークに騙されるな


まぁ騙されるなと言われてもねww
田中のSFFとフォークは球界屈指の技術

分かっちゃ居るけど振っちゃうフォーク


それでも阪神打線はスタンリッジの好投で
ゲームを阪神ペースで進めることが出来た

今日のスタンリッジは低めにボールが集まり
実にいい投球が出来ていたと思う

メッセに爪を煎じて飲ませて欲しい位w
素晴らしく低めにボールが集まっていた

楽天相手、田中が相手と言う事でスタンは
結構ハイペースで投げ込んでいたが

7回にすっかりとバテてしまった
球数よりも球筋

首脳陣もなんとかこの回を切り抜けて欲しいという
願望が強かったのだろう

球数が100球程度ならこの回をなんとか。。。

その思い以上にスタンはもう疲れて制球が
厳しい状態になってしまった


1点を奪われ、1アウト2−3塁で加藤に交代

その加藤は左キラー中島相手にストレートで
グイグイ押しまくる

アウトコースへストレートを強気に入れ込む
見ていてヒヤヒヤする

最後にスライダーで空振り三振で2アウト

これで打者一人に集中して戦えるようになった加藤


しかしここで聖沢に逆転タイムリーを打たれてしまう

このタイムリーを打たれた配球にワタ際は注目した

藤井が選んだのはストレート3球

1球目高めの吊り球で1ストライク
2球目真ん中低めで2ストライク


私はここでスライダーを選択するだろうと思った

インコース低めのストレート
ボールゾーンなんですけどね
打っちゃったんですよwwww聖沢


打った聖沢を褒めるべき所なんでしょう。。。。
ただね、今年のプロ野球の一番の特徴は

多少ボールゾーンでも打ってきます
タイミングが合えば強引に当ててくるんですよね


クソボール的なボールゾーンではなかったんです

ボール1個か?2個程度のボールゾーン
低めを激甘にストライク宣告するタイプならば
ストライクと宣告するボールを各打者は想定して
振って来るのが今年の特徴
でもある


特にストレートのタイミングが合ってくると、
当てて来ますし、合わせやすいから当てて来ます

増して、ランナー背負ってる段階でしょ?
ストレート一本勝負は危険すぎる配球です

ランナーなしであれば、ストレート一本でも
いいと思うのですが、あの場面はピンチの場面


ここはタイミングをズラす為の
スライダーが欲しかったわけです


藤井がストレートに偏った配球を加藤にすると
楽天サイドは読んでたと思います

ここでスライダーで振らせて欲しかったですね




さて、最後に久保ですが
鳴尾浜行きのチケットはなさそうですね
まだ、首脳陣は彼の力を信じるみたいです


久保の代わりは居ない
それが首脳陣の考えの様です


岡田さんや真弓さんならどうしてただろうね?
星野さんや野村さんならどうしてただろうね?


あれだけシュート回転している
高めにボールが集まる
更にストレートが中に入って来る
変化球も振ってもらえない時が多い



上記は今の久保の状態を書いたのですが
こんなコンディションの投手を
守護神として使い続けるのは逆に

公開処刑

になると私は思うわけです


高めにストレートが必ず来るんです

それ待ってればいいだけの投手

それが守護神となれば、厳しいでしょう


久保も球威で何とかと踏ん張ってますが
如何せんシュート回転しているが故に
球の力がない。。。。。



このままで彼を信じて居れば
チーム状態は悪くなる
本人はドンドン奈落の底へ突き落される

いいこと一つもないんですよね


久保個人的に言わせて頂くのであれば
まずは鳴尾浜でじっくりとフォーム修正


シュート回転癖がついてるのは事実です
それも、昨年序盤からあったわけだから。。。

だから先発ローテも外れて、中継ぎでも打たれてで
全体的に良くなかったシーズンだったと思います

球速球威を一気に上げたしっぺ返しによる
フォームの開きとリリースポイントのズレ
更に足の開きから体重移動からバランスの全てが

微妙にズレてしまって現在に至ると思います


ここ2年間で確かに球威球速は上がってるんですよ
平均速度でも5キロ程度
最高速度では7〜8キロも上げてるんです


凄い事なんですよ


でもね、
シュート回転したら何も意味がない

力のないストレート
つまり球威の無いストレートを投げて居るのだから

当然打者から言わせれば「合わせやすい」わけです


久保も気の毒だと思う
向上心から来たこのしっぺ返し

じっくりとコートが傍に着いていなかったのかな?
修正に気づかなかったのかなぁ?

と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが


上原は今の大活躍まで数年かかりました
シュート習得でフォームが若干乱れ
今の久保状態になりました

彼が元来の力を出せるまで3年は要したと思います

斉藤祐樹も大学4年の時に球速を一気に上げました
プロの世界に入るのであれば、150は出さなければ
絶対に通用しないと。。。

彼は一気に球速を上げて、本来のフォームを崩して
現在に至っていると思います


それだけフォームが微妙にズレてるんですよね

耀様にフォームがスレてるのであれば、
話は簡単なんですよね

ほんの少しの微妙なズレがあっちこっちに存在して
大スランプに陥るケースが、球威球速向上と
新球種習得の大きな落とし穴だと思います


本人にとっては精神面でかなり参ってしまう
大スランプになるわけです


ここはじっくりと
鳴尾浜で久保投手コーチと二人三脚で

キャッチボールから徹底してフォーム修正
取り組んだ方が、絶対に復活劇への近道に
なると私は確信しています

あの球の勢いを見れば、
あの高めに行くコントロールを見れば
あのインサイドに入ってしまう球筋を見れば

フォーム修正は相当手間がかかる段階
つまり重症であると思うわけです

クローザーの代わりは居ない?か?

本気で説得するしかないでしょう

筒井もしくは安藤に頭を下げて
久保を助けてくれと


誠心誠意を込めた話し合いが絶対に必要

ボイヤーと渡辺の駒が足りない
それは十分承知しているが

6度も救援失敗したクローザーにこだわるのは

育成をド返しして、優勝を狙うGMの方針とは
かけ離れたこだわりだと思うのは私だけだろうか?


久保の将来の為にも
球団優勝の為にも

首脳陣とGMの英断を待つのみである


最後に久保を必要以上に責めないで欲しい
確かにプロの世界
結果が全て

その中で、彼自身が一番自分の状態と状況を
分かっているわけです

俺の代わりが居ないから、手を上げて辞退できない

そんな中、戦い続けている。。。。。


正悟は久保に甘いと叩かれるかも知れないが
彼の苦しみをもう少しだけ理解して欲しい

首脳陣の英断の遅さが招いた久保への罵声
それは公開処刑の真っ只中である
事を
最後に述べてこの記事を閉めようと思う

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posted by 正悟 at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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