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2013年06月19日

中継ぎ酷使と叩かれまくる首脳陣は実は優秀



明後日金曜日からいよいよペナント再開を迎える

私は交流戦前半から、一つのヤマ場は
ペナント再開時にありと言い続けました


2強体制を継続させることが第一の目標である


巨人と交流戦で開いた差はわずか1ゲーム
上出来だったと言える
また、3位との差も8.5ゲームと

詰め寄られた感もないだけに有難い事である

交流戦は本当に良く戦ってくれたと思う


さて、横浜戦からペナントが再開するのだが、
西岡の状態が本当に気になる所である

ふくらはぎの痛みと違和感
大事に至らなければいいのだが。。。。

この数日感で、どこまで痛みと違和感が
良くなっただろうか?
更に、患部をかばい続けた周りの筋肉などの
疲労もある程度軽減されている事を願う


良太も兄貴浩も上がり調子であると報道されている
良太の復帰で下位打線にまた1枚厚みが出て来る

居なくなって初めて分かる良太の存在


福留不在で混沌としているライト
打を見れば今成が一番良いだろうが
守備力を考えると怖い部分もあるのが本音

伊藤隼太も本調子ではない、柴田は登録抹消
更に俊介は小粒の帝王レベル
浅井は左専門の色が強くなっている

福留離脱したのは仕方ないとして。。。。。
いずれにせよ、ライトのポジションが固まっていない

左対策、右対策の場所として活用しているのだが
それはそれでいい

右投手だと今成で左投手だと浅井

この方向性で攻めてくる可能性が高いが
これでは本当の打撃成長は見込めない

相手投手の左右関係なく起用したいだろうが
なかなか上手く行かないのが現実だろう


浅井も左キラーと言う異名を貰ったが、
浅井の本来の力を考えるともったいない

しかし、使われるべき時期に結果を残せず
今の状況に甘んじているのは浅井本人が一番承知

代打の切り札になれるわけでもなく、
左投手なら浅井がいいだけでは困る存在

もっと貪欲にもっともっと前に出て来て欲しい選手である

浅井と今成、俊介の間で激しいライト争いをして欲しい

とにかく左右に関係なく、ライトはお前だ!
福留が返って来ても今年はイランよ位の活躍を
本当にやって欲しいと思う



大和の疲労がどこまで落ちただろうか?
どこまで打撃フォームの修正が出来ただろうか?
スタメンガチで起用され続けるシーズンは初めての経験

今から夏場にかけてが彼にとって本当の踏ん張り所である

疲労蓄積に負けるな!大和!



明日からの横浜戦、私の考え的には

打ち合いに勝つというスタンス

阪神先発が不調だったという最悪の想定を考えるならば
打ち合いに勝つ精神が一番だと思う


どこまで交流戦最後の3連敗からチーム状況が改善されたか?


1、2番コンビ
そして下位打線



この双方に活力が戻ってきているかがポイントになる



では今度は投手陣はどうだろう?

岩田が徐々に調子を上げているらしい
彼が戻ってローテの一角を守りきれば
藤浪を含めての状態で6枚安泰となる

先発が1枚足りない状況で交流戦に入った

交流戦は5枚でなんとか凌げるス𨿸ジュール

何とかペナント再開までに、残り一枚となる
投手を上げてくれるだろうと、久保コーチを
信頼しながら、今日を迎えた

まぁ中5日で投げさせるのだけは勘弁
谷間を作ってでも中6日を絶対に守って欲しいですね


秋山もスタンバイOK状態に近づきつつあるが
まだ安定度に関しては何とも言えない

秋山、岩本、小嶋に関しても重要性を秘めている
先発陣の怪我や不調時に上がって来て一発で
どうや!って投球が出来る様に常日頃精進してもらいたい



さて、今日の本題はここからでございます



中継ぎの構成の固定化について
虎心不動にも沢山メールが来ています

特に筒井と加藤についての起用で不満を持つ
ファンの方々が多いですね

登板過多か?といえばそうでしょうね
やはり多いと思います

ただ、感情でなくデーターで照らし合わせてから
記事にすると意外な結果が出た



負けゲームと追う展開の状況を考えるならば
失点と試合回数による判断になると思います

例えば先日の楽天戦
田中が相手で藤浪が5回途中で降板


3−0

これを負けゲームと判断するとしたならば
何を基準で負けゲームと判断するのだろう?

田中相手だからダメだ
厳しいなら分かるがダメだではどうだろう?



3−0で結果的にダメでしたがwwww

リアルタイムで藤浪降板の段階で、首脳陣達が

マー君で3点差はキツイだろう?
中継ぎ陣を休ませて若手起用に切り替えよう


そう考えて、若手中心のゲームをしたとします


叩かれまくりますよ
マスコミからもファンからも

田中だから3点差で諦めるのか?
和田は5回の段階で試合を捨てた


来場したファンからも
「もう諦めるのか?負けゲームの展開?」

冗談じゃないと罵声を浴びせかけられたと思うのが
私の考えである


現に8回に満塁のチャンスを作った

あの場面までに
楽天に1点でも追加点を取られていれば
かなり厳しい展開だったと思う


あの場面、あの瞬間に球場、TV観戦している
阪神ファンからは「絶対に行けるぞ!頼むぞ!」という
期待感を持たせるムードにはならなかったと思うのです

結果論としてマートンが凡打して
完封ゲームになりましたがwww

ただ、あの試合は負けゲームに判断する試合では
無かったと思うのが私の考えです


マー君だからダメ

内海が好調でとても点が取れない

そんな展開もあるでしょうよ

でも3−0でその判断は早いと思う



あの試合だけでの判断で酷使というファンは多い


確かに加藤と筒井に対する負荷は多くみられるが

実は一番酷使されているのは誰がなんと言おうが

安藤なのだ

そこを分かって頂きたい


加藤と筒井に負担がかかったのは


鶴が本調子でなかった事、それで抹消されたが
上がってきた玉置と清原が
とても僅差の追う展開で使えなかった
状況にあった事
が大きかったと思う


交流戦での玉置の球威を見て
この球威では僅差のゲームでは
追う展開でも追われる展開でも
厳しいなぁっと思ったわけです

確かに僅差では使うのは怖いと思う

1点、2点の失点覚悟のゲーム展開でなければ
確かに投げさせられないのが現状

ソフトバンク戦とかで使った起用も
間違いではなかったと思う


では何で彼達が居るのか?
それだけ台所がヤバイ時期だったって事でしょう

守護神久保は居ない
渡辺は下に居て突貫で上がってきた状態
鶴はパっとしない上登録抹消

福原は一時期離脱していた
中継ぎのカードの榎田が今年居ない
当然球児のカードすらない

藤原は調子がイマイチ
高宮はまだファームでも打たれる状態



これだけの条件を照らし合わせてみてください

これでも防御率セリーグで1位なんですよ

相当上手くやりくりしていたのが分かります


中継ぎ陣の構成を見るならば

上げたい選手が上げられなかった
そこに負けゲームのカードとして
経験値を与える為の、清原、玉置だったのかも
知れないと考えれば、確かに負けゲーム専門


負けゲーム専門が2名居たならば
勝ちパターン組だけでなく、
ビハインドでも投げる投手達への
負担軽減にもつながるのではないだろうか?


こうやって見ると
物は考え様である



逆の視点で捉えると
よくやりくりしてたなぁっと思えるかも知れない


藤浪は5回から7回が限度
メッセの球数は多い

そんな中、
安定した投手陣で一番球が走っているのが
筒井と加藤であって安藤を一番いい時に使いたい

そのスタイルだけは貫いていた



加藤と安藤の登板過多は私も気にしていた
登板過多を気になされている方へ

私も今回はデーターと照らし合わせて見た


2013年6月19日現在
阪神で一番多い登板数は加藤である


しかし、セリーグでダントツ1位か?といえば
実はそうじゃないのだ

上に6人いる
しかも4球団が上に居る



33試合登板の中日岡田がトップ
ちなみに加藤は27試合で7位

6球団の中で登板数ランキングでは
阪神はリーグ5番目の登板数の多さであり


実は優秀であると言う事


ちなみに横浜が一番登板数が少ない
このデーターだけは不思議でしょうがないwwwww


この状況を見て一目である

阪神投手陣は上手く構成されており
中西コーチはバカではないって事


かなり上手くやりくりをしていたと思うべきだ


ちなみに一番過多となっているのは安藤

加藤が27試合登板で24回3分の1に対して
安藤は24試合登板で26回3分の2投げて居る


ちなみに
中日武藤は31試合登板で35回3分の2
巨人西村は29試合登板で33回3分の2


この状況を考えれば、和田監督も中西投手コーチも
守護神崩壊、福原離脱、更に鶴抹消と数々の
困難を迎えた中でいい仕事をしていたと私は考える



ボイヤー
彼がそろそろ上がって来ると噂されているが
上げなくてもいいよwwww

カーブとストレートだけではリーソップよりマシだが
狙い撃ちされるのはもう目に見えている

時間をかけてチェンジアップの精度を上げる事に
専念し、向上した段階で上げるべきだろう

焦る必要性はないのだ


鶴が存在した想定で、渡辺が機能してくれれば、
絶対に今のメンツでも回ると思う


渡辺と鶴がポイントとなり、
藤原の復調をとにかく待ちたい


平野を出してまで獲得した高宮
ここに来て平野の存在感が大きく感じた人は多い

しかし、高宮がいつ、加藤の様に化けるか?
多分今の段階では夢話になると思うがwww


あくまでも勝ちパターンは
加藤、福原、安藤 (ボイヤー)

敗戦処理は
玉置、清原などの若手(ここで一人削って、ボイヤーが勝ちパターン組へ行く)

ビハインドと延長戦では
筒井、渡辺、鶴


試合展開によって上手く行かないことなど当然である

ハッキリと言えることは
思ったより酷使ではない事は確かだろう

ただ、筒井と加藤はこのままのペースで使い込めば
安藤とは違って最悪離脱だってあり得る
だろう

確かに和田監督は叩かれやすいwww
だけど野球は本当に良く知ってる監督である

解説もせず、現役からひたすら縦縞に袖を通し続けた
この実績は単なる偶然ではない

野村時代からずっとベンチに居る事自体
馬鹿では出来ないって事

参謀役である黒田さんの切れ味抜群な戦術

それによって助けられているのは確か

でも監督ってMLBと違ってNPBでは
参謀の存在感と仕事内容で大きく左右される

ロッテが今一番MLBっぽくやってるかもね

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posted by 正悟 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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