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2013年06月22日

ボイヤーのカットボールは通用するだろうか?





いきなり雨天中止で肩透かしを食らった形だが
巨人は順当に勝って3ゲームと開いた

まぁこれも想定内
今の中日の投手陣では巨人には早々勝てない
恐らく横浜の打線の方が巨人としては嫌な筈


勝ち星合戦が水で流れた阪神だが明日の対戦は

阪神はメッセをスライドさせて
横浜は阪神キラーの藤井を立てた

明日の試合は打ち合いと言うよりも
藤井をどう攻略するか?だと思うが
結局は藤井の調子次第で全てが変わると思う

彼のボールのキレが良ければ苦戦するし
彼のボールのキレが悪ければ先制できるし
ペースも握った上でメッセ次第となるだろう

西岡の脚を考えれば
今日の雨は恵みの雨
だったかな?
一日休むと全然違うので^^


さて、今日はボイヤーについて書こうと思います

私の知る限りでは
ボイヤーはツーシームも結構投げてたはず
しかし、日本の報道では一切ツーシームに振れてない

想定できる事は

1.使い物にならないツーシームだった
2.1軍実戦迄ツーシームを封印している


まぁ1が手堅いでしょうねwww

いずれにせよ、ボイヤーの1軍昇格は楽しみである
駄目なら駄目でいい

ザラテもコンラッドだって居る状態であるから
焦って中継ぎ抑えにヒィヒィ言う段階ではない

今の時期だからこそ

お試しか?!

が出来るのだ


ボイヤーカットボール習得の記事が出ていた
実は岩田もカットボールの精度を上げていると聞いている
久保投手コーチと藪コーチは

カットボールを有効化する配球を構想している様だ

榎田もそう
スライダーのキレとストレート、シュート
そしてカットボールを投げる

中継ぎの場合、テンポを非常に重視する
そこでスライダーのキレとストレートとチェンジアップを
重点に投げて居た榎田だが


先発になると、スライダーよりも
カットボールとチェンジアップを主流に
配球を組み立てるようになった

本当はカーブをもっと使いたいのが榎田の本心

ただ、習得して完成度がイマイチの為
日高はあまり配球に入れていないのだろう

そのカーブが向上すれば、
榎田の配球のバリエーションは
倍増すると言ってもいいだろう

やはり先発の投球は力配分がなければダメ


一球入魂の藤浪を見て分かるが
全力で投げればそらぁ、5回でバテますww
とくに湿度が上がり、これから夏場に向かいますので
ペース配分は重要になるわけです

そこでカットボールの騙し球を使って
凡打の山を築くのが一番だろうね
ただ低めを意識し過ぎて逆に四球などで球数がww

まぁキレがなければキツイと
あの球速ではね。。。。



では守護神もしくは中継ぎで期待されているボイヤー

私はこの投手に期待してるのはストレート

どこまで彼のストレートが通用するか?
これだけが興味である

緩急をつけるカーブをどこまでフル活用し
150キロのストレートを更に速く体感させるか?

藤井もしくは日高はどの様な配球を組み立てる?


矢野が藤川の全盛期の時に行った
中腰になって高めのストレートで
三振が取れるなら、本物のストレートの持ち主



それをリーソップ、ザラテに期待したが
やはり球児のストレートの魔球とは別世界だった


ボイヤーのストレートがどこまでノビがあるか?
更にカーブのコントロール精度がどこまで優れているか?
右打者に対してのアウトロー一杯にストンってね

江川の様に山なりのカーブが来たら面白いが
少しでも高めに浮いたら、横浜打線は
バンバン当てて来ますし、それは巨人も一緒です

ボール1つか2つボールゾーンに落とすカーブ
これは、2ストライクに追い込んだ時の配球


江川の得意技であったし、福原もたまにやる^^

ボイヤーはそれが上手に投げられるか?

ストライクを取れる投手でコントロールがいい

そう、報道によく書かれていますが

勘違いしてはいけない


ストライクゾーンへ
素直にボールが来る投手が
一番打たれる速球派タイプである



スライダーとチェンジアップが使えなかった
これが中西さんと久保さんの中で
一番頭を痛めた部分だったと思う

とにかくスライダーでボールゾーンへ
逃げて行く切れ味がなければ、
東京ドームの巨人打線と
横浜ダイナマイト打線は
簡単には抑えられないと思う


チェンジアップがフルボコでしょ?

何が悪いんでしょうね?

皆さんよーく冷静に考えてみて下さい


チェンジアップって元来ストレートの
騙しボールですよね?

ストレートが来た!
タイミングが遅い!手元で曲がる

当たってもタイミングと変化に騙され
結果的に芯を外して凡打になる

これがチェンジアップの元来の姿でしょ?


それがいとも簡単に打たれる

なんででしょうね?^^;


お分かりになったでしょうか?

フォームがバレ易いタイプであり
ストレートの球威がイマイチだからこそ
チェンジアップに合わせやすいのでは?


そう考えると
カットボール習得へ突貫工事に取りかかった事に
素直に繋がりますよね

カットボールは
チェンジアップに近いストレートの騙し球ですが
緩急と変化がチェンジアップより少ないし小さい


カットボールはストレートの握りと
腕の振りもほぼ一緒
ですので
騙しボールとしても全然使えるわけです

ただ、カットボールは何度も書いてますが
簡単に習得できる球種の様でそうじゃない

極めないと危険なボールなんです

抜けたりすると激甘ゾーンへ
力の抜け気味のストレートが走るので

極めてない投手は危険球になるのです


榎田のカットボール向上
岩田のカットボール修正


これが吉と出ています

そこにボイヤーのカットボールの習得

ここ大事ですwwwww

向上、修正じゃないんっすよ?ww

習得なんですよwwwwww


普通ならそんなに上手く行くか?と思う

ただ、今回は期待してみようかと。。。。



カットボールの件に関しては
絶対に藪さんが仕掛けていると思う


小嶋、榎田、岩田


空振りが取れるカットボールを今年から
バンバン強気に投げて居ます
ストレートと半々の割合でも投げられる

今シーズンに入ってから
阪神球団のカットボールの精度の高さは
凄まじいレベル
に達しています

実は藤浪もその一人である事を忘れずに



今シーズン飛ぶボールになって
なんちゃってカットボールしか投げられない
投手達がこぞってファーム暮らしの中

阪神投手陣はここに来てカットボールをフル活用

指導力が優れて居るはず


藪さんは暗黒時代のエース格だった

MLBで一時期は活躍してましたが
そこでムーブするボールを習得した本人です

カットボールやツーシーム系を習得し
MLBで前線を張った経験があります

藪さんはMLBに入って年を取り
最後は140キロそこそこのストレートの
威力しかないにも関わらず前線に立っていた

榎田や岩田、小嶋のストレートであっても
カットボールが通用する

これは凄い事である


これは久保さんや中西さん、山口さんに
持っていない絶大なる経験値です

彼の指導力で阪神投手陣の
カットボールの精度が向上している
可能性があるんですよね

今迄なかったじゃないですか?

カットボールの達人なんて阪神に


そう考えると、ファームでじっくり指導に
入った藪さんの存在は滅茶苦茶大きい存在
って事に繋がるわけです

もしボイヤーのカットボールが通用したならば

私は藪コーチを大いに称えたいですね

ボイヤーのカットボールは
いつベールを脱ぐのか?

そのカットボール精度は如何に?

それも楽しみにして彼の登板を待ちましょう^^


最後にカットボールは決め球ではない

チェンジアップが使えない
スライダーが使えない
そんな時に使う便利球として使うのがベスト

でも極めれば、抱き合わせでいくらでも
使い道があるし、配球のバリエーションも
かなり増える非常に便利な球種である


だから藤浪もボイヤーも本来の力は
こんなもんじゃないって事

だからボイヤーの場合は
チェンジアップ精度を向上させるまでの間

藤浪はチェンジアップ、スライダーの解禁
迄の間に騙しボールとして使ている状態である事を

明確に書いてこの記事を閉めようと思います

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posted by 正悟 at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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