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2013年06月27日

和田監督は決して無能ではない




野球に限らず、世には十人十色と言う言葉通り
様々な価値観が存在し、正論がないケースが多い

野球の解説者を見て思う事がある

偏ってるなぁこのおっさんは?


私も捕手経験者として随分と偏った記事を書く
一人でもあるwwww


私の記事は正論だと思ったことは殆ど無い

ただ、持論は自信を持って書かせて頂いています^^;


そんな中、今日は雨で中止
書く事もないので、和田監督にスポットをwww




よく、和田監督は無能と罵るファンが居る

その殆どの方が、感情論であると思う

もちろん和田監督も生身の人間 
仏様ではないのだから、起用采配が裏目に出る事だって
沢山あっておかしくないと思う

原監督と比較してみると面白いだろう
まともな采配している監督の筈
2アウトで盗塁失敗でゲームセットなんて
絶対にしない監督である事は確かだ



よく次期監督は岡田さんが一番と言う方も多い
確かに岡田さんも野球を良く知っている監督
ファーム監督での実績で得た経験値は凄い

JFK構築は本当に見事だった
ダブルストッパーよりも負担軽減させる意味での
JFK構築は実に素晴らしい仕事をしたと思う

ただ、彼が万能監督であるか?
和田監督以上に優れた監督であるか?

私は想像以上に、打撃面を鍛えられなかった
監督だった印象が凄く強い

オリックスでは逆に打ありきのチーム状態を
作り上げてしまった現状もそこにある


まぁ、人脈云々は後日にしましょうwwww



監督の起用、采配における価値観に関しては
個々それぞれ、各々の価値観の正に十人十色である



では、皆さんは
和田監督の采配ってどう思います?


今日、FBのお友達さんが
和田監督の2つの動画を投稿していた

1つは引退セレモニー
もう1つは一昨年の平野と心中退場

そのお友達は実に野球に詳しくてですねw
MLBなんて私の数倍詳しいはずです
私も舌を巻く位、正論をズバンと突きつけてくれる
私にとって大切な存在の方でしてね

野球観は、私の様な阪神だけでなく
野球界全体として視野を広くして見ている方です

でも阪神ファンなんだろうなぁ。。。。きっとwwww


今日の記事は彼の投稿を見て、書いてみようかな?
っと思った次第であります


皆さんもご存じの通り
和田監督は、2001年に引退して以降
1度たりとも解説者になった事がない

全て現場で縦縞を脱ぐことなく
コーチ、監督として働き続けている



守備走塁コーチ、打撃コーチ
2軍で統括のコーチも経験している


指導者としての経験値は極めて高い


内野手として現役を戦い続け、配球面でも
至近距離で現役時代見続けてきた

打撃安定度の高かった現役時代を見れば

彼の野球センスは抜群である事は言うまでもない

現役時代は、マートン以上のメモ野郎として有名


特に打撃指導力のセンスの評価は
真弓前監督に次ぐ高い指導力だと思います

え?真弓さんですか?
打撃コーチなら凄いっすよ!
鳥谷のスランプを一瞬で治せる凄腕ですよ



野村監督、星野監督、岡田監督、真弓監督
この全く異なるタイプの監督の元でも
ベンチから離れることなく、常に重要な
ポジションで育成指導に励んできた監督である


野村元監督から

「和田が一番野球を知っている」

と言わしめる程、高い評価を得ている


和田監督の今年の首脳陣を見て分かるが
ほぼ、GMの権限で構成された組織である

ヘッド、打撃、投手、バッテリー
これだけの部署で人事変更を行われた

打撃コーチの水谷さんは実に素晴らしいコーチ
甲子園球場に必要な、アベレージの高い
パワーヒッターを育てるのを得意とする
最高級の打撃コーチが存在している

彼の存在は本当に頼もしいが、彼を口説いたのは
いう間でもなく中村GMである


和田監督の人脈て構成された組閣ではない


巨人の原監督も、自分の意志で人事構成を
成就させたのは、ここ2年くらいじゃないかな?

それまでは、彼も大先輩に囲まれた中で
指揮を行なったと思うが、やりにくい事も
沢山あっただろう

今、正に和田監督もその立場にあるのかも知れない


しかし、今年のコーチ陣は実に頼もしい
中村GMは本当に凄い組閣改革をした仕事人である


ファームにフォーム修正のスペシャリストである
久保さんが居る事が本当に大きい

更にMLBで球速がない状況でも前線を張った経験のある
藪コーチもファームに居る事も非常に大きい

彼達が若虎達の制球とカットボールの精度を
著しく向上させているのは実に頼もしい事だ

山口コーチはファームでじっくりの方が絶対にいい

若虎達の球威球速を上げるのに必要なコーチ

ああ、話が逸れてしまった

では、本題に入りましょうwwww




では下位打線で先制点のチャンスに遭遇した
ケースで考えてみましょう


タイトルは
8番打者にバントのサインの采配



ノーアウトで
7番ヒットでノーアウト1塁


じゃあ、これを3回の裏の阪神の攻撃として
考えてみましょう


3回裏、7番良太ヒットでノーアウト1塁
8番伊藤隼太もしくは藤井

じゃあ、相手投手は巨人澤村って事にしましょうww
澤村の球はまだ走っています


このケースで貴方は
どの様な采配が望ましいと思いますか?


先制点を奪う事限定ですよ


良太に盗塁の期待感はない
バッターは伊藤隼太もしくは、藤井

9番投手では代打は考えられない状況


では、和田さんのよくやるパターンです


8番バント
9番バントorヒットor結果的に三振
1番で勝負



大体投手はヒッティングかけて来ますね
ヒッティングかけるのも当然なんです



この攻撃のシステムに異論を唱えるファンは少なくない


8番が藤井であれ、伊藤であれ、勝負させるべきだ
バントは投手の仕事として捉えた方がいいのではないか?

私も以前、この様な記事を書いたことがある

8番でゲッツーだったとしても
9番やる気なし三振でチェンジしたとしても

次の回1番バッターから。。。みたいな



うむ。。。。。
しかし、よくよく考えてみればね


先制点を捨てろ、次の回に回せ

球が走っている澤村相手に連打しろと強要しているだけ



それで先制点を狙えという発想は、我ながら

実に乏しかったなぁっと思うわけ



野球ってのは先制点ってのが最も重要です
先制点が生じて、初めてゲームが動くのだから


7番良太ヒットor四球でノーアウトランナー1塁

8番藤井もしくは伊藤隼太でエンドラン?


ここでゲッツーなら意味がない
先制点以前に、チャンスを潰しておしまいなだけ




可能性がある限り、手堅くバントして
ランナーを得点圏に進める事が第一

それが先制点のシナリオなんです


ノーアウトのランナーが出て、8番藤井に
バントの仕草があれば、相手バッテリーと
1、3塁の野手は、バント対策の守備体型も
並行しながら様子をうかがいます

特に先制点に繋がる場面ですから
バント警戒により、外し球を投げて様子を伺い
結果的にボール先行になる確率も高いわけです


精神面の弱い投手で四球を出したならば
そりゃもう、イケイケの投手バントになります


そこで8番バッターがバント成功した場合。。。。。。


投手でゲッツーの確率はほぼなくなるわけだ


↑これが重要なんです
ゲッツーの可能性がなくなった状態で投手
1アウト2塁のケースになるわけです


8番打者が内野ゴロでゲッツーになったら
もう投手はやる気なしの三振でもOKなんですが


和田監督はそうじゃない


1番西岡で勝負
昨年だと、マートン、鳥谷で勝負

まずは先制点を取りに行く!


昨年この場面でどれだけ平野に泣かされたか?ww


叩かれたのは平野ではなく、和田監督でしたね


和田監督はトップバッターを最も重要視している
タイプ
だと思うのです


この様な発想を持って観戦してみると
意外と和田監督の8番バントの意義が理解出来る
のではないだろうか?


伊藤隼太や藤井になる時もあるし、俊介や大和
もしくは柴田などね

まだまだ、打撃面で信頼を得ていないってのもある
この中で一番信頼出来るのが、捕手藤井っすよ?w

だからね
外野の8番が居たとしてもね
打撃安定度という究極の理想の8番が欲しくてもね
なかなかそれが成就出来ないからこそ、バントで
進塁優先ってのもあるんですよね


私個人的には、8番バントは間違いではない


投手交代のシーンでない限り、打席に立たせる
投手の打席でゲッツーの確率を無くす


だって、セリーグDHじゃねーもん
投手で得点圏のシーンだってザラにあるだろうよw
打率1割の投手が打席なら、10回に1回はヒットだぜw



投手が三振しても、アベレージの高いトップバッターが
居れば、チャンスは繋がるって計算だとすれば


先制点を奪いに行く姿勢を崩さない和田さんの采配は
間違えていないと言うのが私個人的な結論です


先制点を狙いに行く為の采配としてOKだと言う結論



今日は一つのパターンとして
先制点を狙う下位打線のシーンを書いてみました


和田監督は無能な監督ではない

無能だったら2強体制は敷いていないです
5位か?6位に居ますって

確かに水谷打撃コーチをはじめ、首脳陣の力が
大きいのも事実ですが、それはどの球団でも一緒

身体は一つしかないのだから

監督はコーチじゃないんだからさ
起用と采配が一番のお仕事なんだから

逆に言えばね
JFKを作ったと言われる岡田監督
それは私も否定しない

その基盤と作ったのはファームを含めた
投手コーチ達であり、ヘットコーチだったりする

当然、岡田監督一人で作り上げたわけではない


監督とは責任職であり球団全体で見れば
中間管理職みたいなもの


投手の失投で叩かれるのは、投手本人と監督

ピッチングコーチと捕手はお咎めなしなんだよね?ww


最後に和田監督は無能な監督ではないって事



和田監督がが一番ダメだったのは
城島をファーストでブラゼルと併用させた事
あれがなければ、今年の開幕は全然違ってたかもね
統一球を打てない事で焦った起用プランだったのだろう
それだけが今でも残念

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posted by 正悟 at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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