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2013年10月23日

和田監督よ!若虎に心中心を本気で持つべし




今年の阪神は、2位という結果に私は満足している

今成、俊介、柴田、上本、そして清水

この5人が本当に試合で経験値を積むことが出来た

やはり、誤算は福留と貴浩、良太だっただろう

今年のタイガースの一番厳しかったのは、大砲不在
と言われているが、私は違ったニュアンスを持っている

芯に当てられない打線

私はこの一言が全てだったと思う


水谷打撃コーチの功績は素晴らしかったが
大砲打者に対しての力みを取り除く作業は
山積み状態で退団する形となった

しかし、若手野手への打撃指導は開花しつつあった

特に、今成、俊介に関しては、誰がどう見ても
打撃安定度を増したシーズンだったと言ってもいいだろう

今成と俊介の成長は水谷打撃コーチの置き土産

今成、俊介の2人は、この水谷打撃コーチとの出会いは
一生忘れられないモノになった筈!


私は
一番の出世頭は俊介
だったと思う

119試合出場 192打数56安打
打率2割9分2厘 打点9 得点30 出塁率3.20


この試合数、打席数でこの打率は、過去の俊介にはなかった


では、もう一人の出世頭であったのが今成である


88試合 185打数 49安打
打率2割6分5厘 打点17 得点11 出塁率3.46



では、今成についてですが。。。。。
彼はもっともっと打撃安定度を安定させる事は可能であった

何故?出来なかったのか?

今年の阪神は、福留に頼る起用を繰り返す中
怪我で離脱、その間に今成がライトコンバートされ、
打撃面の素晴らしさを、ファンに示したが。。。。
やはり、守備がおぼつかなかったのは事実である

俊足とは程遠く、守備範囲もかなりしんどい
捕手が外野にコンバートされた時に必ず直面するのが
守備範囲と守備感覚という、別世界の難しさである

クッションボールの処理の動き
浜風への対応力など。。。。。
更に送球面での判断力


その全てに対して、目をつぶるファンは多かった

コンバートした以上、彼に頑張ってもらいたい
福留の穴埋めが出来る打者としての期待感
捕手からコンバートという、阪神失敗例が多いだけに
今成だけは成功して欲しいという期待感等

ファンは暖かい目で今成の成長を見もまりたかった
打撃面では、水谷打撃コーチの指導がドンピシャ!

当てる上手さの技術力に関しては、鳥谷同等の素晴らしさ
長距離に関しては、あまり期待出来ないスイングだったが

まずはコンパクトに振り抜こう

その意志はしっかりと見受けられたし、結果も出していた

「福留さんが戻って来たもライトを守りたい」

彼のヒーローインタビューは実に爽快だった

しかし、今成にも疲れが出始めた
スイングが乱れ、バットコントロールも乱れだした
当然、打率は下降線を辿った


来年の起用を考えるならば
ここは我慢の起用、更にフォーム修正に励むべき

私はそう思いながら見つめていた


その下降線を一度は、乗り越えたのだが。。。。。

やはり一番の原因である、8月末に行われた
東京ドームでの巨人3連戦である



何故?今成を2番に起用したのか?

繋がる打線重視で2番起用
チャンスを取りこぼさない様に1番で起用

和田監督、水谷打撃コーチ、黒田ヘッドの3人が犯した
今成起用大失態の瞬間であった

私は、基本的に、1番、2番は鉄板であるべきだと思う
確かに西岡の離脱、大和の離脱もあったが

いくらなんでも、今成1番、増して2番はないだろうと

好調だった俊介を起用する度胸がなかったのだ

下位打線の取りこぼしがどうしても気に入らない
西岡は離脱であれば、鳥谷しかいない状況だった

よんたま鳥谷をどうしても、3番の据えて
クリンアップの厚みは消したくない
それは分かる。。。。。

だが、今成1番起用は絶対に間違えていた
あの足で何が出来る?
適正という起用法を全くしなかった

いくら東京ドームの戦いであったとしても
ホームラン構成モードの戦いなんて無理な状況
だから2番に今成?

好調をキープしていた俊介を使うしかなかったが
どうしても。。。。。。どうしても
今成を2番で起用したかったのだろう。。。。

適正を無視した東京ドームスタメン起用
打者のリズムを大きく崩す原因となった


今成は、この巨人戦を機に、大スランプへと陥り
ファーム降格の屈辱を味わうこととなった

今成のポジションをどう捉えていたのだろうか?
下位打線の厚みを持たせるという価値観を
貫くことが出来なかった和田監督に苦言を呈したい

こんな中途半端な起用が、若虎選手をダメにする

心中心を持って、コイツはどんなことがあっても
俺は起用するんだ
左右病なんてコイツには要らない
コイツは左打者を打たせてなんぼなんだ

そうしなければ、スタメンなんていつまでも打てない
だから俺はコイツと心中する


そんな気持ちで起用しなければ、若虎なんて
絶対に育たないのだ

確かに和田監督は若手起用を頑張った

しかし、それは世代交代の波を起こす起用ではなく
ベテラン選手の怪我の間の つぎはぎ的 な 
起用に過ぎなかった
事も事実である

私は思う
結果論で大変申し訳ないのだが。。。。。
福留に無理をさせず、徹底的に治療させ、

今成を起用し続けるか?
俊介にライトを託すべきだったか?

その2点を重点に起用論を進めて欲しかった

左右病、更にシーズン途中でのポジション変え

今成はシーズン中にサードの練習もしていた
ファーストにも就かされた

それは打撃面で期待されている証なのだが
その割には、ベテランに結局は食いつぶされては
非常にバットが振れているコンディションの時に
下げられてしまうケースが多かったと思う



心中心のない中途半端な起用
思いつきのたらいまわし的な守備配置



首脳陣がこの様なブレまくった起用を行えば
当然、失速してしまうと考えてもいいかも知れない


大事なのは心中心

まずは助っ人獲得で展開が大きく変わる
マートンの引き留めの結果だけで大きく変わる

貴浩の起用法で展開が大きく変わる
福留の状態で展開が大きく変わる

キャンプインの段階で、ある程度も目星は立つ

それまでに今成も俊介も
走って走って走り抜いて、
足腰強化に取り組んでもらいたいです

1シーズン戦えるタフな体作り

これプロの世界の基本中の基本!

和田監督の今成のポジションの固定の視野は
どこにあるのだろうか?

若手起用をするのであれば、ある程度は
腹をくくれ!!!

心中心無くして世代交代の波はなし!

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posted by 正悟 at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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