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2013年10月27日

落合GMの仕事と中村GMの仕事の違い




先日、達川バッテリーコーチの就任が内定した
それは、阪神ではなく、中日である

谷繁が監督となり、世代交代をしなければならない時が
もう始まっているのは言うまでもない

古田が監督業として専念したらどうだっただろうか?


谷繁に、古田と同じ下駄を履かせない


落合GMの想いが達川就任へと繋がった感がある


先日のスカウトで中日のテーブルは異様な雰囲気を
醸し出していた感があった

威圧というか、不気味と言うか。。。。。
谷繁を中心に落合が斜め後ろから歩いて入場するシーンは
非常に印象的だった


谷繁の意見云々のドラフトでなかったのは明白であったが
しかし、谷繁そっちのけでの仕事ではなかったと思う
こうやって選手を選ぶのだよと教えている様に感じた


落合のGMの仕事ぶりは確かにお見事である

現場重視の彼のスタイルは、スーツを着ても
ハートはユニフォームである

ここが中村GMとの大きな違いだろう

常に現場重視、常に現場感覚でのGM業となれば
それはもう、首脳陣サイドだけではなく
選手達にとってもは大助かりである


更に名古屋ドームのブースに落合GM専用のデスクが
置かれるのではないか?
とも言われている

もしそれが現実だとしたら私は絶対に嫌だ

ベンチ視線よりも、鮮明に全体が見渡せるブースに
落合GMが張り付いて見られてたとしたならば
今まで出来なかった攻略をGM本人から指示が出せる


正真正銘の丸裸にされる瞬間になる(汗)

とんでもないGMが出てきた感がある

谷繁監督、森ヘッド、達川バッテリーコーチ

この組み合わせだけで、谷繁が和田と違った形で
神輿に乗っかっている感がある

和田の乗っている神輿は、球団としての神輿である
真弓の引き継ぎをした監督
人脈がないからGM主導で首脳陣を編成して
確かに強くした事は確かであるが。。。。。
育成度返しのファームの体たらくぶりが目立ったのも事実

和田が望んで選んだ人選とはかけ離れた内閣の顔ぶれ

球団を上げて、とにかく優勝をする為だけの
内閣に見えた御神輿だった様に感じる


谷繁が乗っている神輿は、完全に落合の作った神輿である

慣れ親しんだ名古屋ドーム球場で
2年前まで8年も指揮をとり続けた、凄腕元監督が
作り上げた神輿の素材も見栄えも
和田の神輿より、ずっと出来栄えが良い感がする


谷繁が望んだ人選の内閣ではないの確かだろうが
和田内閣との大きな違いがある


それは、優勝するための神輿ではなく
谷繁を守る為に落合が作った神輿であったと思う



そう考えると、立浪が監督として椅子に座れなかったのも
滅茶苦茶理解できる自分が居た

落合GMが信頼できるのは、代打の立浪じゃない
司令塔の谷繁だったに決まっている



中村GMは決して無能ではない
しかし、落合GMとの大きな差は、現場主義の行動力

眼力が違うだろう
各投手、打者の分析力が、己自身の目でガッツリと
行えるのは、圧倒的に落合氏である


スーツを着て、忙しく動き回るGM業であっても
落合GMはかなりの回数で試合を見に来るだろう

中村GMとの大きな違いは
落合は監督感覚を持ったままのGM業である事


阪神中村GMが取り組んでいる仕事は
決して間違いではない

大金がかかるベテランの排除に着手したし、

いい首脳陣を集め、
5位から2位へジャンプアップさせたのも事実




そして今は
今年足りなかった部分の反省点を活かした
首脳陣改革へ取り組みをして、

更に冷遇であった
掛布さんの呪縛を解こうともしている


しかし、何かが足りない

足りないのだろうか? いや違う。。。。


そう、落合さんの仕事ぶりを見て
監督の延長戦上のGMの存在の
鮮度があまりにも良過ぎて、活き活きして見える


監督退任からわずか2年でのGMでの復帰

中日球団サイドとしては
もしかしたら、経費、人件費などの面で
大きな火傷を負うかも知れない

ただ、落合の補強は必要最低限で行う
ちなみに中村GMは大金でモノを言わせたし
この後もその方針で行くしかないチーム状況である


大事なことは、思い切った改革心なのかも知れない

古い体質、旧体制と阪神はファンからも言われているが

古いのが決していけないのではない

大事なのは、長いシーズンを戦い抜ける為の
世代交代を大いに推進すべき体制と取組が
足りなさ過ぎるのだろう


何故?打線が下火になったのか?
何故?外野守備力が鉄壁になれないのか?
何故?捕手が超一流に育たないのか?
何故?苦手投手と初対戦の投手を打ち崩せないのか?



その全てに原因があるわけで、
選手だけが悪いわけではないと思う

金と人材集めだけでは、ダメだって事

指導者選びに温情やOBにこだわってはいけないって事

世代交代を逃げてはならんって事



勝てるチーム作りのために
常勝チームを作るために
GMがフロントとも首脳陣達からも本気で嫌われる

それ位の器を持てる人材こそ、本当のGMのあるべき姿


中村GMには、今以上に心を鬼にしてでも
改革を進めてもらいたいものです



中村GMの
経営方針も間違えていないし、
補強、首脳陣の変更などの要点もしっかりと突いている

ただ、捕手育成の面に関しては
落合GMが手を打った様に

達川さんクラスのスペシャリストをサクっと抜ける位の
判断力+実戦行動力が必要なのだと思う

だからと言って
落合さんが100点満点だとは思わない
しかし、中村さんも80点以上だとも思わない

阪神ファンの一人としてこれだけは言いたい

原巨人と、落合中日にだけは、負けたくない!

その気持ちが、フロント首脳陣、選手達に
どこまでファンとフラットラインで
いや、それ以上に闘志があるのだろうか?

球団体質の中に、フロント、首脳陣、選手達に
暗黒時代の負け癖が完全に取り除かれていない

どこかで諦めが先行している所があるのだろうか?

本当に常勝チームを作りたければ。。。。。。

このオフシーズンに、本気の血の入れ替えをすべき
補強、トレードも含め、積極的に動くしかないだろう

保守的な考えや人事、身内を囲う体制であれば
Aクラすら危ない

それ位、来季は各球団が、昨年以上に成績を上げてくるだろう


今から唱えるべきである
原巨人と、落合中日だけには絶対に負けられない立場
それを少しでも妥協すれば

Aクラスも危ないシーズンとなるだろう

日本シリーズが終わってからの約半月の期間が
新たな勝負となるでしょうね

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posted by 正悟 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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