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2013年11月13日

久保FA宣言!球団の本気の交渉を求む!



やはり行使したか?
それが私の第一印象であった

久保の成績は確かに良くなかっただろう
守護神転向により、大きな期待を持たれたが
やはり、適正以前の問題点が生じた

久保は本気で守護神転向に取り組んでくれた
彼の球速はここ数年で5〜7キロ速くなっている
球児と同期と考えれば、それがどれほど過酷な
トレーニングを積んで居たかが一目である

その久保が開幕投手からシュート回転に悩んでいた

左打者のインコース
右打者のアウトコースのストレートが
高く、中に入ってしまう傾向が強く
各打者は球速以上に合わせやすい状態だった

和田は守護神を信じ、久保の立ち直りに
何度も何度も期待を寄せた

中西コーチも山口コーチも必死に
修正をかけてたのは言うまでもないだろう

しかし、そこに落とし穴がある

シュート回転癖にも色々とある
マウンドが固くて自分に合わない時
疲労蓄積で体が開いてしまう
新球種習得(特にシュート系)に
完全にフォームを乱してしまった

など、様々な理由があるが、基本的に
シュート回転はフォーム修正で治るケースが多い


しかし、新球種習得の場合は
かなり厄介である


オフシーズンにお試しで投げる
もしくはキャンプで新球種習得に走る

この場合、新球種を習得するために、相当数を投げ込む

気が付くと、ストレートの回転が出来ない
フォームとリリースに癖がついていしまう

このシュート回転癖が身についてしまった場合
フォーム修正は非常に厄介である


身体の開き
重心のかけから
軸足と踏込み
リリースポイント


その全てが一目では見分けがつかない世界

コーチも本人も最後には
どうしていいのか?分からない位の
状況下に陥るケースも多いのだ


その場合、シュート回転の現象により
球速以上に球威が衰え、打たれやすくなる

巨人上原の2008年がそうだった記憶がある

シュートを習得し、ストレートの球威が下がり
フォークも見透かされ、どうしようもない状況に
陥ってしまった姿を見た記憶がある



では久保の場合はどうだろう?
急激に球速を上げる作業を行ったが故に
完全に体が開くだけの修正ではなかった筈

前のめり気味になり、バランスも前のめり気味
この数センチの世界で別人になるのが
プロの投手の世界
なのだ


久保は6度目の救援失敗時に
涙を流しベンチに引き揚げた

その翌日からファームの久保コーチに
託す形となったわけです

フォーム修正のスペシャリストの久保コーチ

そんなスペシャリストの修正でも時間を要した

久保が戻って来たとき、松田は居た、ボイヤーも居た
勝ちパターンは盤石の態勢

気が付けば、久保の居場所が無い様に思えた


しかし、ファームから復帰した久保のボールに
シュート回転はほぼ、見られなかった

シュート回転癖を直しただけではなかった
完全に球威球速も落とさず、戻って来た
のには驚いた



久保と久保コーチの意地


この二人が約2か月を要して行った修正は
形だけの修正ではなく、進化した形の姿だった

マウンドで流したあの涙を
久保コーチと久保本人はしっかりと理解していた

球威球速を落として戻れば
オフから取り組んできたメニューの意味がない



地獄から這い上がった姿に、退化した姿はない
むしろ、キャンプで間に合わなかった急速球威を
しっかりと仕上げて来た形だった

正に、意地で短期間で仕上げて戻って来た久保だった


153キロの今季マックスは
藤浪、メッセ、福原に次ぐ速度である


3年前は、どんなに頑張っても147キロだった久保

進化したストレートに加え
スライダーとチェンジアップのキレが増した


更に捕手清水だとフォークも思いっきり腕を振って
投げる事が出来る環境も出来た


9月の久保は、完全に中継ぎエースと化した

全盛期の久保田を見ている様だった

彼の意地がシーズン終盤に見られたのが不幸中の幸いでした


先発が守護神転向
元々球威が凄い選手ではなく、自らのトレーニングで
球威球速を進化させたタイプ

急激に球速を上げた時に、力みと前のめりの癖が
身体の開きを呼び、シュート回転を引き起こした

普通なら、2か月で治る軽傷ではなかった
よく、シーズンに間に合ったなぁっと
驚きを隠せませんでした



来季は先発復帰と聞いていますが
その最中に予想通りの契約交渉での歪み

毎年恒例化しているイメージがある
実費キャンプやロッテ退団などの過去を見ても
妥協できない契約がそこにあるのだろう

ただ、今回はFA宣言という大きな舞台での勝負

球団が、口先だけでなく、本当に久保を必要と
しているのであれば、いち早く交渉を再開し
久保を納得させるべきだろう


久保は先発の一角をシーズン通して賄える器
先発不足と言われた今年、絶対に彼の存在が必要

横浜で投げるなら、甲子園がいいだろう?
と言いたいが、交渉の内心は本人と代理人にしか
見えない部分なので仕方がないですね(笑)


私個人的にも、久保の完全復活を
シーズン頭から見たいんですよね

岩田や秋山に関してもそうですが。。。。。

久保は今年、本当に貧乏くじを引いて
泣いて苦しんだ投手なだけにね


球団は成績以上のねぎらいと来季の保証を
しっかりとしてあげて欲しいなっと
感情的査定を求める自分が居たりする

彼は来季も絶対に必要です

呉は手に届かん金額になったし(笑)
各打線から金を差し引いてでも投手陣に増額すべきだし
その中の功労者である久保も立派な功労者であり
増額してもらうべき、投手であると思う


球団の本気の姿勢が欲しい
久保を横浜に渡すと、また白星を献上する
きっかけを与えるに違いないだろう

彼の球威は見た目より、今はあるよ
開幕時の久保とは別人なんだから。。。。。

意地でも引き留めるべきである

確かに金は大事だろうが、

球団は

このFA宣言は金だけじゃない!

と思って

誠心誠意を込めた交渉の場で
久保をしっかりと説得して欲しい

ロッテのから移籍して
彼は2010年以外は、本当に苦しんでいる
頑張って欲しい投手だし
阪神で活躍して欲しい投手である


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posted by 正悟 at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers
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