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2014年01月15日

阪神先発陣は巨人打線を東京ドームでどう押さえるか?



昨日は東京ドームでどうやって巨人投手陣を打ち込むか?
を書いてみました
今日はその逆の投手、先発ローテと
バッテリーについて書こうと思います。

昨年、阪神投手陣で一番痛かったのが、言う間もない
岩田の不調

過去、能見以上に岩田を嫌った落合ドラゴンズ
ボール球へ逃げる変化球を巧みに使いこなせる岩田

落合は岩田のキレのある変化球を嫌った

左打者に対しても右打者に対しても、スライダー、フォーク
そしてシュートを巧みに使いこなせる岩田は、確かに左右の打者に
有効的な配球に幅を与えていたと思う

その岩田のシュート回転がどうしても治らなかった
更に変化球のキレがかなりショボかった


もしかしたら、新球種習得に失敗し、修正が出来なかった
可能性を大きく秘めている

久保同様、非常に厳しい状況でしたが、久保との大きな違いは
シュート回転しても、球速だけはあった久保と、球威球速が
完全に本来の力が出せなかった岩田の違いは
あまりにも大きい差でもあったし、厳しかったと思う

久保コーチの指導があっても、直せなかった現状は厳しい
重傷である事は確かである

体重移動、リリースポイント、踏み込み足、軸足の位置、肩の開き
その全てをチェックしてあれこれ試行錯誤は絶対に行っている筈

それでも最後まで直せなかった現実を見れば、相当厳しいと思う

怪我で離脱した事が原因なのか?
新変化球習得失敗が原因なのか?


それは定かではないが、いずれにしても、彼の復帰なくして
今年の先発ローテは回しきれなくなるだろう

昨年の岩田は先発で登板しても、イマイチの状況が続き、
結果的にファーム調整で終えた事がいた事が非常に大きな痛手であった

能見以上の球速を誇る本来の岩田の存在がない事は
先発ローテの厚みが物凄い勢いで薄くなった事は言うまでもない

その岩田の復活が絶対に不可欠なのが今年である。

榎田と岩田が稼働したとしよう
メッセ、能見、藤浪、岩田、榎田、安藤

このローテが確立したとしたならば、どうなるだろう?

そう、巨人戦で昨年の様に偏ったローテを組まなくてもいいのだ

昨年、スタン、能見、榎田に偏った先発が巨人戦で目立った
それは偏ったスケジュールが最大の欠点だったが、後半になったら
巨人は内海とぶつけられる状況になったが、阪神は相変わらずの
巨人キラー榎田、能見、スタンに頼る傾向に偏ってしまった

つまり、同じ投手に当たっているとどうなるか?
巨人サイドは、対戦する巨人キラー投手3人の
データーだけはガッツリと仕上がっているってこと


シーズン後半で、藤浪が初めて対戦した東京ドーム
あの藤浪の存在は実に頼もしく思えた

初対戦だった事も幸いだったのも現実にある

岩田が先発に復活出来れば、裏ローテだろうが表ローテだろうが
構わずローテ順にシーズン後半まで通常に回して巨人と
戦えると思う
のは私だけだろうか?

昨年、シーズン後半になって、巨人打線がここ一番で
巨人キラー達から決勝タイムリーを放たれ、実に悔しい
思いをした記憶が今でも鮮明に憶えている
その背景に、

藤井、日高のパターン化した配球が存在する

データーがガッツリ上がっていた
そう、捕手の配球の組み立てにバリエーションが足りなかった
特にランナーが出た際の、ビビリ配球は東京ドームでは
如実に現れるモノである

アウトロー一辺倒

しかもストレートを当たり前の様に要求する

おい!アウトローに構えたけど
まさかスライダーやストレートじゃないよね?
チェンジアップだよね?
まさかストレートなんて有り得ないよね?

ストレートフツーに打たれましたぁwwwwwwwww


みたいなね(汗)
2ストライクに追い込むまでの闘いが出来ず、追い込む前に
アウトローのストレーを容赦なく打ち込まれた

やはり、性格の問題もあったのだろうが、いずれにせよ
アウトローのストレートもしくはスライダーを待ってれば
ストライクゾーンに入れて来てたのは確かだった
ので、
もっとシュート系等の配球をしたかったのだろうが、
出来なかったんだろうね

ここ一番で打たれて負けたのはベンチと配球の責任

ここに来て鶴岡加入は実に大きい存在である

彼の配球は実に強気であり、その強気なリードを横浜投手陣に
行えばどうなるか?ああなるんですよ
構えた場所に投げられないんだから、四球、安打で打たれて当たり前

鶴岡自身も、阪神の制球力の良さに感動するだろう
巨人以来の嬉しい職場になる事は間違いない

さらに藤井、日高以上にフォーク処理が出来ると思われる

東京ドームでの配球も巨人時代に習得している
この経験値が本当に大きいのだ

例えば、村田と長野
アウトローのストレートとスライダーを散々打たれた
右投手なら絶対にボールゾーンへ逃げるスライダーを振らせる
その為の配球をどうやって組むか?
それが大事
その前の段階でアウトローのストレートを打たれる事自体
ナンセンスだと思うのは私だけではないと思う

阿部を抑えるコツは
インサイドの落ちる球
アウトコースのスライダーで逃げる球

2ストライクに追い込んだ時はこの配球で
空振りを奪える確率が高いので、やはり、どうやって?
2ストライクまで追い込む事が出来るか?が大事

シュートで詰まらせる勇気
高めの吊り球を振らせる緩急
カーブで初球責めるファーストストライクの先手必勝配


2ストライクまでのシナリオ配球

それが藤井に足りなかったモノだと思う

何故?スタンリッジと藤井と相性が合ったのだろうか?
スパイクカーブは藤井にとって一番配給しやすい球種だったのだ
だから福原とも相性がいいはずである

そのスタンリッジはもう居ない

球団としては鶴岡獲得は当然の判断であり英断であった
皮肉な物である
契約増額のなんちゃって正捕手に対し、仕事減るよと
完全なるメッセージを叩き付けたフロントはある意味凄い

東京ドームで巨人打線を抑え込むコツは3点

1シーズン全体を考えるならば、ローテ順を守る事
2岩田、榎田の復活
3先発の引っ張り過ぎた続投は避ける事


この3点である

しっかりとローテで戦える投手陣
そして自慢の中継ぎ陣だけは健在なのだから
巨人戦の東京ドームは狭くて大変なんだからね((笑))
先発を引っ張る事は逆に痛い失点をたたき出す傾向が強い

東京ドームの試合だけは、サクっと投手交代してもいいと思う
7回無理くり持たせて2失点ならば
6回で1失点の方が絶対に安全であり、勝てるもしくは
追いつける可能性が大きくなる
と私は思っている

状況によるが、バテ始めた、握力が落ち始めたら
東京ドームだけは鬼の交代采配も必要ではないだろうか?

岩田と榎田は絶対に不安定になる可能性が高い
そこで秋山、岩貞達の出番が来るのだから
腐らずいつでも出られる準備を常に整えて欲しい

明日は巨人戦の中継ぎ抑えについて書こうと思います^^

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posted by 正悟 at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers
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