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2014年01月28日

福留の完全復活はあるのか?



春のキャンプは当初、安芸で行う予定だった福留
その彼が、宜野座でキャンプインする事が決定している
それは、膝の状態が良くなったと考えてもいいだろうか?

そうであって欲しいと願う自分が居る

阪神がよくやる強行起用、強行メニュー
更に一番痛い球団体質である、医者なしの治療方針

選手も必死、痛みを隠しての強行出場を願う

それを見抜いて引き止めるのが
本来の球団のあるべき姿だと思う
首脳陣の英断だと思う


しかし、球団も首脳陣も強行出場を好む傾向が強い

金本、城島はそれで泣きながら引退を余儀なくされた

今年の福留は大丈夫だろうか?
そんな心配をしてしまいたくなる球団体質なのだ


いずれにせよ、福留にとって今年は真剣勝負の年

5キロのダイエットに成功し、ハワイでも精力的に汗をかき
膝、ふくらはぎの心配は今の所は大丈夫との報道がされている


城島の時もそうだが、報道とは裏腹にギリギリの本人がそこに
居たのを散々見せられた私にとっては、本当に大丈夫か?
の一言に尽きてしまう

それでも彼を信じて、応援する事しか出来ないのがファンである

昨年キャンプインの段階でスイングがおかしかった
柵越えも非常に少なく、掛布から踏込足がつま先から入っている
事を指摘されて私も不安を感じた

かかとから踏込み足を着けるのが、
本来のいいスイングであるが、福留はつま先から踏み込んでいた

つま先から踏込足を着けると言うことは
癖があるのか?膝をかばっているのか?の2点しかないのだ


いずれにせよ、掛布氏はこのキャンプの段階で
福留のアベレージと本塁打数の目星がついてたかも知れない
体調面状態も見抜いていたのかも知れない


あのキャンプ当時から膝をかばっていたのかも知れない
膝に違和感や痛みを感じていたのかも知れない

そう思えば、プロの世界は痛みを騙し騙しでお付き合いしながら、
怪我と一緒に戦う商売なのだろう。。。。。。。

私達には想像つかない責任感ってものを感じさせられるが、

しかし、あのアベレージでは話にならない
シーズン終了して打率は投手並の1割9分4厘

これはいかんともしがたい数字であり、ファンとしても弁解
出来ない救いようがない数字である

福留はミートポイントをギリギリまで引き付けて失敗したと
シーズン終了後に話しているが、私からすればこの発言は

統一球の手元でムーブする
独特の小さな変化に
対応不能だった


と暴露する様な発言に感じてしまった

やはり、手元で曲がるなんちゃってカットボール

コンパクトなスイングというより、パワースイングを重視する
強打者にとってはストレートを狙い撃ちしたつもりが芯を外す
結果を生み出す可能性が非常に高い事は言うまでもない


バットコントロールが乱れやすい強振スイング
その結果が芯を外して積み重ねた凡打であると捉えている
特に高く上がった浅い外野フライが滅茶苦茶多かった

コンパクトに振り抜く事よりも強振で戦い続けた結果が
そこにあるのだろう

つまり、
どんなに壁を作って為を作って引き付けても
ミートポイントを手前に置かない様に気を付けても
バットスイングが乱れれば芯を外す

これでは統一球を攻略出来ない


パワーヒッターはコンパクトに鋭く振り抜いている
あのバリーボンズもバレンティンも見た目以上に
しなやかにコンパクトに振り抜いているのだ

敵は力みにあり
敵は強振にあり
功は小さく振り抜く也
芯を捉える選球眼也



攻略はコンパクトに振り抜き
芯をしっかり捉える事である



水谷打撃コーチは彼に何を指導し、何をさせたのだろう?

これが膝の影響だったのだろうか?
統一球対応力が問題だったのだろうか?

その答えは今年出て来るだろう
それはキャンプ初日でも伺えるだろう
彼がランチ特打に出たならば、一目である

昨年のキャンプの時には、感触を確かめている感が
ランチ特打に見られた記憶がある
柵越えを連発すると言うよりも、流し打ちやライナー性の当りを
沢山放ち、感触を確かめながら打っていた感がある

今年は違う、膝も万全で5キロも体重を落して挑んでいる
更に統一球は1シーズン経験済みの状態で臨むキャンプ

クリンアップ5番の最有力候補であるならば
ある程度ランチ特打で柵越え連発でも見せてくれなきゃ困る


アベレージに関しては救いようがなかったが(笑)
勝負強さは数字にも出ているし、印象の強いホームランも
記憶にしっかり残っている

とにかく福留にとっては勝負の年であるし
結果を出さなければならないシーズンでもある

昨年の福留を見て痛感した事がある
確かに強肩と言う武器は凄い事を改めて思い知らされた
阪神では新庄以来の強肩かな?
と言いたくなる位、彼の強肩には数回魅了された

1塁でヒットエンドランライト前でファーストランナーの
俊足ランナーがサードで刺されたり、セカンドで釘付状態に
なったのを見て、さすがだなと感心した

更に走塁面の技術力、判断力の素晴らしさも何度も見せてくれた
これだけの才能+打撃力が本来備わっている筈の福留

彼が本領発揮出来て初めて、打線に厚みが増すのだ

その彼を脅かすべき存在が、俊介であり
隼太、田上、緒方、柴田達である事は言うまでもないが
長距離という部分においても、かなり物足りなさを感じるが

足という武器とアベレージの高さで対抗出来る技術を持って
本気で挑んでライトポジションの争奪戦に挑んで欲しい

それを迎え撃つべく姿で
福留はライトに立って居られるか?

それは膝と統一球対策の成果次第だと思う

問題は首脳陣がどこまで彼と心中心を持つべきなのか?

ベテランで状態の悪い選手を引っ張り過ぎで結果的に
大損害を被るパターンは阪神に限った事ではない

その心中心のボーダーラインの見極めが大事
体調面をしっかりと見ぬく眼力
統一球への対応力の指導力の効果の見極め

若手選手と比べても、経験値を与えるか?
過去の経験値に頼るのか?


それは首脳陣次第と言うことになる

これを引っ張り過ぎると、逆に福留が気の毒だと思うのは
私だけだろうか?

福留復活を願いながらも
若手に期待する気持ちも大きい
そんなタイガースファンも多いと思う

要はライトがどんな形であれ活躍してくれればいいのだが
長打力は確かに魅力的であることは確かだろう

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posted by 正悟 at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers
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