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2014年02月28日

和田監督が今でもゴメスに期待する理由



和田監督が、インタビューで
ゴメス最悪ぶっつけ本番でも
GOサインを出す示唆を発言した


各社報道は、こぞってゴメス批判に走り出している
確かにゴメスは叩かれる要素満載なのは事実

お子様のご都合でのキャンプ出遅れ
いきなり発熱でダウン
練習試合、オープン戦の二試合をドタキャン
更に右膝の張りで別メニュー
しかも水泳から運動を再開する


と報道もされている

つまり、ファンからすれば、ガックシとほほの世界である


まず、和田監督がゴメスを今でも開幕から使うという意図が
しっかりと貴方に見えているかどうか?
これ重要なんですよね

打撃コーチとしても長い経験を持っていますし
内者守備コーチも経験しています
ここ10年間で阪神の野球を一番ベンチで見続けた男です
そんな彼が何故?今の状況のゴメスに期待を持って居るのか?

私が一番感じている部分があります
練習試合、オープン戦の中日戦は、ベンチがあえて出さなかった
可能性だってあるわけです

故?見せたくないのか?
見られたくないのですよ
見せたくもないのですよ
もしくは、今は見せられないのですよ


ゴメスの状況として、私が見る限り、アウトコースの
腰のラインに来る変化球は絶対に対応できる状態であると、
フリー打撃の段階で確信していましたが。。。。。。

腕の入りが実に気になったのもありましたので、キャンプの
動画を引っ張り出して確認して見ました

うん、めて壁を作って、スイングに入った時、速球に
遅れない様に、無意識に腕から入ってしまっている傾向

何か所も見られました


変化球に対応出来て、
速球に差し込まれる



これでは試合に出せる状況ではないです


145キロ台の速球を打てずに詰まらせる状況は
昨年の終盤の福留状態なんですよね

彼のスランプでまともだったのは、ミートを手前に持って行かず
差し込まれていた事が幸いだった

スイング速度を上げる以外は何も考えなくても良かったわけ


これがコンラッドの様にミートポイントを手前に置いて
ストレートをだまし討ちしていたらどうなるか?

溜めと壁のタイミングがもう分からなくなるんです

最終的に変化球が来て溜めをしっかりと作っていたつもりでも
どうしても手打ち気味になってしまう

特に低目の変化球の間合いは取りにくくなる
カーブも引っかけるだろう

そして一番タイミングが騙されやすいチェンジアップや
フォーク、スライダーに対しての対応力が実に悪くなる

更に更に
変化球を意識してストレートの間合いが分からなくなる

ミートポイントを手前に置いてしまうとそうなる

つまり、手先の対応を行うと、実戦でこの様なしっぺ返しが
必ず来るようになっているのが野球
なのだ

正に蟻地獄である

コンラッドの場合、左打席一本でやらせれば、何とか形に
なっていた可能性を秘めていた

左打席でスライダーには対応出来ていたのです(汗)
左投手対策で、ブレまくる右打席で使ってたでしょ?

あれね
実にもったいない起用をしていたのですよ(汗)

まぁ水谷打撃コーチと相性も合わず
打撃チーフコーチに見捨てた様なもんだし、
ファームの打撃コーチ体制も昨年は酷過ぎたし、
コンラッドは運がなかったとしか言いようがない

あ?コンラッドは過去の方でした
今はそう!
タル男ゴメスでしたね(汗)

まずゴメスは速球に対応できない大きな原因が
身体を絞れてない事だと思われる
多分ベストより5〜8キロ位増量状態で来たんじゃないかな?

結論から言おう
日本独特の統一球を視野に入れてのオフシーズンを
全く過ごしていなかったのだろう



係数以前にMLB以上に空気抵抗を活用できる統一


ストレートに対応できない
年の福留はなんちゃってカットボール系に
芯を外されてしてやられたのだ


一方、昨年日本球界復帰の西岡はどうだっただろう?
当てるのが得意とする西岡は、長距離打法よりも
アベレージ優先で挑んだシーズンだったと思う

だから3割手前の打率を怪我しても維持出来たのです
だから福留はパワースイングで外野フライを多く打ち上げ
あの打率に陥ったのだ(怪我の影響が一番だが)

今のタル男は昨年の福留の様なスイングをしていると思う

ミートポイントを手前にせず、引きつけようとして
一気にスイングしてるが、思うようにスイング出来ない

その一番の要因が体を絞れていない事と同時に

なんちゃってカットボールの存在に惑わされているかも知れない

いずれにせよ、今のタル男の体格では
投手にやりたい放題にやられちゃってるだろうし
更に体が絞れてない状況で守備力もキツイ状況でもあると思う


身体をしっかりと絞らなければ
コンパクトに素早いスイングなんて無理
それは捕球してスローするもの一緒


野球ってプロレスラーみたいな体格で一流の選手ってさ
瞬発力も優れている選手が殆どなんだから
おかわり君だってそう、あの瞬発力は筋力と足腰のスイングを
徹底化しているから出来る事なんだから

なんちゃってカットボールに惑わされてしまえば、
コンマ何秒のスイングのブレが出て来るし、当然
当てる為に手でコントロールしてしまう

結果的に差し込まれる
結果的に手打ち状態になる


この状況であるならば、試合に出せる状況ではないだろう

幸い、今年はオマリーが居る
溜めのスペシャリストである

NPB統一球を対応出来る若虎達や
福留、貴浩のスイングを見てオマリーは完全に理解している

溜めながら一気に振り抜かなければ
絶対に芯を外されてしまう


この技術指導は絶対にオマリーに出来ると信じている

だから私はゴメスを信じている
報道に惑わされずに
和田の発言を信じるし、ゴメスの底力も信じる


保険で新助っ人を探すフロントの行動も評価する


球団も首脳陣も正しい選択をしていると確信している
報道に惑わされたらゴメス タル男を批判するしかない


ゴメスが日本の統一球を攻略出来るか?
マートンも居るし、オマリーも居る
福留や貴浩という大砲系も居る

ゴメスが戦える材料は、阪神ベンチの中にゴロゴロ転がっている

報道に惑わされず、彼を信じてみようと思う


だからタル男ゴメス!頑張るんだ!


最後に貴浩について書こうと思う

彼が内野クラブを付けて守備練習に励んでいる姿を
何度か見た
サブグランドで良太とサードについてノックも受けていた

今成に足りない長打力
良太に足りないアベレージ


守備は互角の戦いのどんぐりの背比べなんだから

サードって花形なんだよね、大砲としてのね
そのサードに大砲を置けないのであれば、キツイよね

だからこそ、サードは熱く激しく戦わせるべきだと思う

今成と良太は甘い

仲良く喋っている間柄では本当のポジション争いとして
俺は認めたくない

浅田とソナ位の距離感で淡々とこなしながら
プレーで戦いを挑んで欲しいのはある

だから今年は最悪、サード貴浩でもOKの視野です
若手と返り討ちするベテランってチームに絶対必要

ゴメス次第では、貴浩が与えられる使命になるかも知れない

貴浩とゴメスの共存は、他球団から見て
こんなに嫌な展開はないと思うだけにね

貴浩の肩と腰が長いスパン持ってくれることも同時に
祈っている今日この頃です

調子崩すとトンネル長すぎるから(汗)貴浩


彼の練習に対する貪欲さ
打撃フォームを改良してでも挑んだキャンプ
MVPと言われて当然の結果であるベテラン貴浩に対しても
若虎返り討ちをやれるならやってくれと言いたい

ベテランを打ちのめす位の実力がついて
初めて真実の若虎の称号を与えるべきだ

今年のポジション争いはさりげなく熱くて面白い
サードに貴浩が入って初めて、熾烈化するんだよ

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posted by 正悟 at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2014 Tigers
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