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2014年03月20日

ゴメスのスイングはかなり速い



昨日まともにゴメスを見る事が出来ました

私が凄く気になったのは、

ミートポイントが手前気味になっていた事

最初の二打席はミートポイントが前気味だったんですよね

つまり、腰で回転して、軸でバットを捉える前段階で
ミートしてしまっていたので、結果的に前のめりとなり
当然手打ち状態の上体スイングになる

ミートポイントを手前にした現象は統一球元年に見た

その対象があの読売巨人軍である

統一球元年はどの球団も手探り状態でキャンプインし、
あの手この手の試行錯誤で開幕に臨んだ状態だった

空気抵抗以前に係数で捉えた球団も当時は多く見られたが
(阪神は未だにそっち系?ww)

当時手元で曲がる感覚はどの打者にも違和感として感じた筈

引きつけても結果的に芯を外され、凡打になる

そこで巨人は、ミートポイントを若干手前に置いて
統一球対策に臨んだと思われる(個人的推測)

結果は散々の内容で、内野フライ浅い外野フライ
そして一番多かったのが内野ゴロであった

遠くへ飛ばしたい
空気抵抗の軌道が捉えやすい位置でミートする

この感覚が巨人打線の大貧打打線を生み出したのだ

しかし、結果的に巨人は夏場前に打線の復活を実現した
確かに本塁打数は激減したのは言うまでもないが
遠くへそして鋭い打球を飛ばせる所まで持って行けたのだ

その復活の前段階でチーム全体で執り行った練習があった
それが

山なり超スローカーブ打ち

そう、ミートポイントを手前にするのではなく
しっかりと引きつけて、腰の軸でスイングをする事

空気抵抗云々もそうだが、それ以前に山なりの軌道である
超スローカーブを捉える事によって

壁を作った溜めのあるスイングを
徹底的に見直した事

つまり腰の回転で真芯を捉えよう!

これが巨人打線の復活の練習だった


昨日の段階でゴメスの安打は内野安打3つ
彼のスイングの状態を見て当然の結果と言えるだろう


統一球攻略は、引きつけてコンパクトに振り抜く事
空気抵抗を受けて、本当にわずかだが、カットボール系の
動きをするストレートが数多く存在した

その小さな変化するストレートを
捉えるにはどうすれば良いのか?

統一球の係数は芯を外せば飛距離が激減する

力任せでねじ込んだホームランの当りが
統一球になり、深い内野フライとなっていた

バットの上部分、下部分に当てるとそうなる


つまり、小さな縦の軌道に対しての対応力
眼力、バットコントロールが重要である

縦の変化の対応力
つまりブレないヘッドが一番大事


それにいち早く気づき、対応出来た球団が巨人であり
西武の中村だったと思う


山なりのカーブを捉える
それを真芯で捉える
ジャストミートで捉える


阪神はカーブマシーンで対応していると思うが
そうじゃない
山なりのカーブを徹底的に鍛えるべきかも知れない

ひきつけるには山なりのボールが一番いいのだ
更に選球眼を鍛えるには、打者から見やすい場所から投げる

セカンド、ショートの位置から山なりのカーブを投げると
インアウトの選球眼も同時に鍛えられるのだ

私がオマリー入団した際に大喜びしたのはただ一つ
彼の打撃指導は、壁を作った溜めのスイングの指導が
実に長けているからである

山なりのカーブは投げないだろうが、彼はそれ以上の
練習方法を持っている

真後ろから山なりのボールを投げるティーバッティング
2003年の練習で披露している

これで今岡も赤星も藤本も大変化をもたらしたのだ
ハイアベレージバッターに変貌したのだ

真後ろから投げられた山なりのボールを捉える

これは全く見えない場所からボールが湧いて出て来るわけだ
そのボールがインコースアウトコースへ来る
低目いっぱいの位置がカーブの理想の到達点である

その低目いっぱいの位置にボールが落ちるまで
壁を作った溜めのスイングが出来ないと絶対に飛ばない

ティーバッティングの段階で壁と溜めが確認できるわけだ

その瞬間を腰の回転でミート出来ればどうなるか?

ストレートに負けない位飛ぶよ!
ジャストミートしているのだから


後は真芯でしっかりと捉えられるか?
ここが数をこなして打ち込むしかない工程だと思う

このオマリーが専属でついていたゴメス

昨日はバットをへし折られたが(笑)
第三回の内野安打を樹立(笑)

あれはね、差し込まれたので、ミートポイント手前云々
ではなく、緩急に対応出来ていなかったわけ

ただ、ミートポイントを手前に据えるよりはずっとマシ


4番として、大丈夫か?とマスコミに叩かれている

虎心不動的にゴメスのスイングを分析するならば

あのスイングの速さ
アウトコースへの対応力(選球眼)
アウトローへの見極め(変化球のキレの選球眼)
3打席共に、3−2までしっかりと粘りの対応も出来ている


ストレートと変化球の緩急が課題であるが
それを克服すれば、貴浩より飛ばせると確信した

何しろスイングが速い
これは力み任せのスイング速度ではない
福留の力み任せのスイングではない
バットが最短距離で回転させている証拠である

あとはバットの出すタイミング

ミートポイントが手前気味になっているのは
緩急に対応出来てない状態であり、実戦不足である
だからストレートでバットをへし折られているんだよね(笑)

差し込まれたので、ミートポイントを引き気味にした証

実戦で緩急に対応出来るようになれば
彼はかなり飛ばすと思う

ダイエットも急ピッチに成功させ、かなりコンディションは
良い状態に持ってきた
この短期間にさすがである

あとは緩急に対応出来るスイングがどこまで
速く成就するか?だと思う

実戦不足は仕方がない
あんなタル男で来たのだから、調整が遅れて当たり前(笑)

後はどこまで緩急に対応出来る様に、仕上げて来るか?

実戦もそうだが、その緩急のピッチは
ファームでも出来るし、来日する弟にも出来るだろう

報道で不安視されている以上に
ゴメスは順調に来ていると私は感じた

確かに内野安打3つwwwww
でも、緩急に対応出来れば、間違いなく飛ばせる

選球眼が優れているのは実に素晴らしい
良い打者を獲得したと言ってもいいかもよ^^

開幕に間に合わせるのは厳しいのが現状
時間が無さ過ぎる(笑)
でも開幕ギリギリまでチャレンジさせることは決して悪くない

見切り発車でペナントで打席に立たせなければいいと思う

とにかく今はストレートとカーブを交互に投げたのを
打ち込むのが一番いいかも知れない

期待してみましょう!ゴメスに!
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posted by 正悟 at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers
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