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2014年06月18日

呉昇桓だけが悪いわけじゃない



3日間おやすみさせて頂きました
すいませんね。。。。。ワールドカップを根本とした生活が
続いておりましてwwwwwwwwww

さて、今日の試合で阪神はようやく、交流戦で連勝し、

交流戦借金3もあるクセにwwww
なんと2位浮上でございます


パリーグ様
おありがとうございまする

巨人独走態勢が築き上げられつつあるのも仕方がない
あそこは投打が噛み合って、ここに来て好調になっている
エースも打ち崩せる打線って本当に羨ましい

隣の芝は青いんじゃ

2位であっても上とは4.5ゲーム差
4位の中日とも3ゲーム差と2位から4位までが犇めき合う展開

こんな展開に阪神は必ずズルズル行っちゃうタイプなんですよね


では、今日の試合を見て私が思った事を書かせて頂きましょう
まず、上沢攻略が全然出来ていない

確かに上沢のスライダーとフォークはピカイチです

特にアウトローへ来る縦に墜ちる様なスライダー
真ん中低目にストライクゾーンギリギリに落して来る
切れ味鋭いフォークは確かに素晴らしいし、攻略は難しいだろう

だからこそ
配球を読むことが大事


配球から攻略が全く出来てないんですよね
え?今日の上沢ならそんなに攻略出来ないよ?って?

確かに攻略は難しかったでしょうね
でももっと早く引きずり下ろす事は出来たと思う

アウトコースのスライダーは半分以上がボール球
フォークも実は半分以上がボール球

それだけ切れ味が抜群だから、どうしても手が出ちゃうわけ

それを我慢させるのも打撃コーチ陣の仕事
口を真一文字にしてしかめっ面してる暇があればね
ボール球になるデーターを揃えて、円陣組んでガッツリと

スライダーとフォークは捨てろと

それを見逃して三振なら仕方ない
ただ、ストライクゾーンであればファール狙って振ってもいいよ


甘く入ってきたストレートを見逃した新井兄弟
しかも双方ともど真ん中のストレートを見逃した
更にど真ん中のストレートに手が出ない状態だった

こんな見逃し絶対に許されない事
ここ一番で打ち勝てなかった阪神の状況の原因が
ここにあるのだと断言できるだろう

甘いコースを見逃して、ストライクゾーンの甘いコースの大失投も
見逃してのギリギリサヨナラ勝ちではこの先思いやられる

これ位の作戦が出来るのが巨人であり
出来ないのが阪神なんだと思う

甘い球をしっかりと捉える事が出来るのが巨人であり
甘い球を見逃してしまうのが阪神である



この差は歴然としており、打撃コーチ陣が選手に与える
緊張感や責任感に対しての甘さが露呈された形の試合でもあった


クソボールに逃げるスライダーの空振りを抑えられない
簡単にフォークを振ってしまう単純配球に引っかかる


これが、ゴメスの空振り三振を減らせない現状だと思うし
マートンの低迷が長く続いた大きな原因だったと思うし
今日の上沢攻略がイマイチだった結果に繋がったと思う


縦の変化が武器となる投手に対しては
2ストライクになるまでが勝負だと思わなければならない
2ストライクに追い込まれれば、後手に回るのはどの球団も
どの打者も一緒なのだから

ストライクカウントと奪いに来た変化球や
アウトコース腰のラインにストレートを投げて来た球を
平気で見逃して涼しい顔をしている打者に対して
叱咤激励が出来ない関川さんは温和系ではないだろうが
甘い部分が多々あると思う


上沢や明日投げる大谷辺りは
ストレートを積極的に振りに行かなければダメ

緩急に騙されない様に、ストレートの体感だけは忘れてはダメ
それが出来れば、阪神打線は開幕当初に近い打線を再生出来るが
如何せん、配球攻略面で後手に回ってしまうのが悪い癖

様子を見るばかりでなく、スイングするべき球種とコースを
明確にして、甘く入ったボールを絶対に逃さないという
全員がそれを行うのは無理なんだだが、せめて1、2番と
クリンアップ位はある程度出来る様にして欲しい

それが出来なければ、本当に巨人に勝ち越す事など無理だし
リーグ優勝だってかなり厳しいと思う

繋がる打線の形成の仕方が気に入らない


調子のいい選手を並べるだけや、ブランド名のベテラン選手を
打席に立たせる事を主にしていれば、必ず守備にほころびが出て
トータル野球など口先だけのお題目となってしまうし
既にそうなっていると思う

守備が出来て打てる打者をとにかく育てることが大事だと思う

マートンと上本の打撃がようやく良くなりつつあるし
スランプのトンネルは抜けてくれたと思っている

あとはゴメスと大和だろう
この二人を何としてでもいいスイングをさせて
アウトコースへの変化球とフォークへの対応力を
とにかく徹底し、体で覚えさせる位強化すべきだろう

ゴメスとの契約更新なんかよりも
まずはフォークとアウトローのスライダーを対策して欲しい
それが大事だと思う

このままでは、2割5分を切ったたまに一発の選手になる
ゴメスは今、その岐路に立たされているのだから
打撃コーチがしっかりとそこを仕上げてもらわなければ困る

巨人に勝ちたければ、もっともっと配球攻略と
アウトローの変化球とフォーク対策をすべきだろう


フォークはストレートの騙し球なので、分かっていても手が
出てしまう球種なのは確かだ
だからこそ、フォークの場合は配球データーが一番手堅い

一か八かの見逃しもある意味博打っぽいが
いい投手、特にフォーク系の投手がフォークを見逃された時こそ
堪える瞬間はないと、首脳陣も分かっているだろうに


藤浪は良く投げ抜いてくれた
これぞ藤浪だ!という粘りと球威で相手打線をねじ伏せた試合
勝ち星をあげたかった

呉昇桓は球自体は悪くなかった
ただ、ランナーを背負ってから、ストレートが暴れ出した
球威もあってカットボールもキレていた
その呉昇桓が急に打たれてしまうケースは気になるが
清水との相性も首脳陣は頭に入れた方がいいだろう

呉昇桓が駄目だとファンはお怒りの様だが
彼の代わりはぶっちゃけ球児以外居ないよ


彼が打たれたら、しゃーないと言う感覚で見ていないと
それが阪神の現段階の投手事情なのだから

まず呉昇桓は守護神
彼には相性が合う捕手をしっかりと専属で着かせるべきだ
こんなにとっかえひっかえで守護神がこの短期間で
4人の捕手相手に投げるケースは珍しい
開幕から2か月半で4人の捕手相手にしているのだ
通常では絶対にあり得ないのだから



逆に韓国の呉昇桓を見守るファンからすれば
こんなに正捕手が定まらない状況で投げ続ける呉昇桓に対して
同情しているだろうし、球団に不信感を抱いてもおかしくない

呉昇桓だけが悪いのだろうか?
私はそうじゃないと思う



ランナーを背負っても肩のいい捕手であれば、また違う
これもある意味投手のメンタル的な部分で重要なのだ
あんなに牽制しなくても済むのだから

清水の肩なら藤井さんの肩だと思う
清水は呉昇桓と相性が合わないのかも知れない
そこを首脳陣はじっくりとけんとうすべきではないだろうか?

とにかく勝てて良かった
それだけが救いとなったマートン様様の夜だった
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posted by 正悟 at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2014 Tigers
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Excerpt: 昨日は久し振りに快勝やった。 ええがな、緒方!!生え抜きでええのが出てきたわ。 1軍固定でレギュラーもとれるで。 しかし、ゴメスもようやっとるが外角低めの球につられて 三振が多いのが気になるわ。 外角..
Weblog: おっさんの虎(タイガース)日記
Tracked: 2014-06-18 13:41