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2012年12月21日

福留に3年15億円の価値はなし




城島の4年4億と言う破格的な金額での契約
その当時、多くのトラファンは彼の入団を喜んだ

本塁打を放てる捕手

当時、その金額にモノ申す者は少なかった
それは本塁打を放つ捕手として、計算が出来たからだ
捕手は打線の流れを切ってしまう傾向が強い

そこで3割、30本塁打、100打点をを見込める
強肩日本代表の捕手
となるとね、
その金額でも獲得OKな感覚を持てる


そんな彼も1年契約を残し、3年で球団を去った
怪我には勝てなかったのだ


今年、福留獲得で躍起になってる阪神
城島獲得の時と現在では時代は変わった

今は飛ぶボールではない
ミズノの低反発球
そのボールを完全有効化する投球配球が主流

時代は変わったのだ

打っても30本塁打で大満足の時代
30本塁打でホームランキングが狙える時代

それだけ本塁打がなかなか飛び出さない現実

そこに飛ぶボール時代の金額要求をしてきた

そんなに成績はよくならんと思う
思ってたほど打てないと思う


超一流バッターでもアベレージ重視
打点重視する時代になっている

だから野球ファンが徐々に少なくなりつつあるのだ


MLB経験者だから統一球を打てる
そんなバカみたいな発想が、この様な金額要求へ
繋がっているのではないだろうか?


阪神球団の馬鹿げた発想と交渉に呆れるばかりだ



福留サイドは相当自信があるのだろう
3年15億の要求はさすがに開いた口が塞がらなかった


今年現役最高金額は巨人の阿部捕手
5億7千万の金額にも驚かされたが。。。

内容を見ると、実に素晴らしい数字を残している

捕手で3割4分のアベレージ
打率、打点の2冠王
更に本塁打は2位
ちなみに出塁率も1位である


彼は守備の要である捕手なんですよね
配球リードで投手陣を支え
自らのバットで投手とチームに勝利を何度も貢献した

存在感が非常に大きな阿部捕手である
相当負担がかかるポジションでのこの成績

それで5億7千万

福留はライト
過去の実績とMLB経験者であるが
今年はMLBから干された状態である事は事実である

んで3年出来高込みで総額で約15億円
つまり単純計算すれば年収5億って事になる

阿部ちゃんより金額が低いが、
まぁ出来高込みであったとしても、5億円となるとね

こりゃ獲得せん方が絶対に賢いだろうと思うわけです


彼がミズノの統一球速球威で
最低3割30本120打点を達成できるか?
甲子園であれば、答えは絶対にNOである


ミズノの統一球と、現在の日本球界の配球を
考えるならば、いくらMLB経験者であったとしても
そこまでの結果は出せないと思っている


私は思う
この強気な交渉には絶対に乗っかってはならん
それはベイスターズにも同様に訴えたい

こんな金額提示をする選手の獲得交渉は
蹴散らすべきだ

日本球界を舐めてるとしか言いようがない

これぞ正にマネーゲームなのだ

こんな金額を使い果たすのであれば
若手育成に力を注いで頂きたいものです


こんな金額で日本球界に復帰?

MLBのボールの方が圧倒的に飛ぶ

ミズノのボールの方が空気抵抗面でも圧倒的に投手有利

真芯を外す配球が主流となってる現在の日本プロ野球

阿部並みの成績を残せるのだろうか?


さすがにこの交渉には呆れてしまった

その要求に応じ、ギリギリまで悩んだ球団はもっとバカだと思う

中村さん絶対に応じてはならん
ハッキリと断って頂きたい

ライトは良太もしくは平野、伊藤で十分
35歳の15億なんてイラン!絶対にイラン!

何が気に入らないのか?

日本球界で阿部以上の活躍が出来るか?
今の福留には絶対に無理

3年契約で最低でも10億円以上は成績関係なく
稼がせてもらうぜ

MLBで通用しなくなったら今度は日本で

最後に荒稼ぎに走るようなガサツな交渉

そんな根性が気にいらない


そんな根性で甲子園でミズノの統一球相手に
勝てるとは思えない

怪我の城島以上の痛手を負う事になり兼ねない

とっとと、交渉断念を表明し、
若手の争いの場としてライトを残すべき

高齢化社会の主力世界はもうウンザリしているのだ

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posted by 正悟 at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(2) | 2012 Tigers

2012年12月19日

日本の野球を舐めてはいけない



オフシーズンはちと記事の内容がマンネリ化する時期です
まぁ試合がない状況が続いているのでそれは仕方がないこと

ここ最近、記事の内容が薄いとクレームが来ましたwww


勘弁してくださいと言いたい(笑)
syogobook虎心不動は個人サイトですよぉ^^;

素人の記事相手に本当に勘弁して頂きたいwwww


んで
今日は少しだけしっかりと書いてみようかなとwww
打撃理論はぶっちゃけ私の得意範囲ではないんです

本当は配球理論が私の得意分野なのですが
統一球の導入のおかげで、随分と持論を好き放題に
書けるようになりました

今日はストライクゾーンについて書いてみようかなと
思っております


日本の野球を舐めてはいけない


これはマートンがコンラッドへのアドバイスをした言葉である

コンラッドとマートンは元チームメイト
助っ人としてコミュニケーション的には非常に
楽な展開であり、コンラッドは恵まれた環境になった



MLBとNPBの大きな違いは投手の質
近年、日本プロ野球も球威球速が向上し
MLBで即戦力となるエース級が各球団に存在している

まず変化球の豊富さ
チェンジアップに関しては、MLBとほぼ同じ質だが
解釈の仕方が少しだけ違う

緩急をつけて小さく落とすのが日本のチェンジアップ
縦に落としてフォークの代用品として使いこなしているのが
MLBだと私は見ている

日本の投手は縦に落ちる変化球はカーブとフォークが主流


何と言ってもフォークの存在が大きい
MLBでは手首を使わずに握りと腕だけで投げるフォークは
故障や選手寿命を縮める球種として捉え、ある意味禁じ手

フォークに関しては、ジュニア世代からMLBに至るまで
積極的に指導しない方向でアメリカ球界は一致している様だ

チェンジアップがあればフォークはイランでしょ?

これがアメリカ的考えである

日本では三振を取れる一番の武器がフォークである

それがアメリカと日本プロ野球の一番の違いだと思う

スライダー、シュート、カットボール、カーブ等の使い方も
配球上で、日本プロ野球は非常に巧みに使いこなしている

力で勝負のMLBに対して技で勝負

まぁそれが全てではないです

しかし、両国の大きな違いを大雑把に示すのであれば
力と技と言う違いを明記しても間違いではないと思う


アメリカでも緩急の使い分けはしっかりとしている
しかし、スライダーの使い方は日本球界の方が
コントロール精度や緩急、更に曲がり方など
色々な面で上手い選手が全体的に多いと思う

逆に言えば、球威は圧倒的にMLBの方が凄いと思う
更にシュート系、特にツーシームのキレと伸びに関しては
圧倒的にMLBの投手陣の方が優れていると思う


コントロールについては日本球界の方がいいと思う
特にスライダーやカーブのコントロール精度は
世界屈指のリーグを誇る日本プロ野球界だと自負している


この大きな違いはやはり体格だと思う
全身を使って投げるのは共通しているが
日本人の投手は細身の体でも凄い球を投げる投手が多い

それは全身、特に足腰でしっかりと投げるスタイル

つまり下半身がしっかりと鍛えられている投手ほど
球威もコントロールも優れているのだと私は考える

MLBの投手だって同じ様に全身を使って投げているが
腕力がモノを言わせる剛球が沢山存在しているのも
現実論として言えると思う



もう一つが配球の選択権に大きな違いがある

MLBは殆どが投手主導の配球
首を振れば投手の求めている球種とコースを一発で当てる
これがMLBスタイル

しかし、日本球界では捕手主導スタイルが主流
首を振ってストレートを投じれば、大体打たれるケースが多い


こうやって考えてみると、両国のバッテリースタイルや
配球スタイル、更に変化球の使い方や精度の違いは
面白い位、両極端な部分もある


では今度は打者の視点で書いてみましょう


タイガースのマートンは日本球界に適したバッターだった

まず、緩急の対応力が優れていた事
選球眼が優れていた事
コンパクトにしっかり振り抜くスイング


この3点が日本球界の助っ人バッターとして、大活躍した
要因であったと私は感じている


彼が今年完全なる絶不調のままで終わった大きな要因が

1.広くなったストライクゾーン

2.精神面でのストレス増加

3.開幕時から怪我の不調が続いた事


この3点によって打率も打点も安打数も厳しい数字となってしまった

メンタル面の持続が出来なかった彼を見て、人間関係や、
物事が上手く噛み合わない時期にイライラ感が集中力よりも
大きく影響してしまった姿を見て

彼も人間らしい安打製造機だったのだなっと痛感した

オープン戦の守備で怪我をして戦線離脱した
彼の復帰は異常に早過ぎたと思っている

じっくりとリハビリではなく突貫で1軍へ引き上げ
好調維持が出来ない状態でのぶっつけ本番を行い
結果的に好調の波に乗せることが出来なかったと読んでいる


長い1シーズン好調を維持する事は難しい
怪我が完治しない状態でのプレーは集中力が欠けて当然
全力プレーだって出来なくて当然なのだ


和田政権の一番の悪い癖であり、反省すべき所は
怪我や不調で苦しむ選手を見て見ぬ振りをした事


期待感が強すぎて酷使起用という結果をもたらし
空回りをする打線を形成してしまった


全員金本レベルでの視野で起用されては選手達は
たまったもんじゃない

プロの世界だから痛いだ辛いだの言ってられない
後ろには若虎がすぐそこにベッタリとひっついているから


っといいたいが。。。。。そうでもないんだよね


まぁベテラン優遇の傾向が強い酷使起用なだけなんです

だから若虎の勢いも中途半端であるし、ベテラン達も
体たらくな状況下に陥ってしまっている

激しい競争意識をもたせることのない環境

一言で表現するならば「起用面は非常に生ぬるい」

こんな起用とコーチ陣ではどうしようもなかったと思う


そんな中、一番の問題児だったのがマートンだった

和田監督はブラッズとマートンへの起用は非常にガサツだった
期待はしていたのだろうが、見切りをつけるのが非常に早く
助っ人に対しての指導力も杜撰であり、ベテラン起用の方に
力を注いでいた事が分かる

特にブラッズに関しては酷かったですね
あそこまでクソボールを手を出す癖を修正最後まで出来なかった
更にシーズン途中でとっとと追い返してしまった

あり得ない状況を阪神首脳陣とフロントは行ってしまった

マートンに関してはストライクゾーンで苦しんでいた
結局1シーズン苦しみ続けていた
最後の20試合でアウトローへのギリギリストライクゾーンを
これはストライクになるかも知れないと理解を示し
打撃面で最後に好調維持を見せてくれた

しかし、残りの120試合以上はどうだっただろうか?

私はここに着目している
ストライクゾーンに苦しむ選手を助けることが全く出来なかった

これによってマートンの株も大きく下がってしまったのだ
金本も大和も最後まで低めに苦しんだ

見逃し三振、内野ゴロか?浅い外野フライで凡打を築いた
アウトローへの広いストライクゾーン

どうして?

アウトローはファールしてタイミングを計る程度にしろ

と指導してくれなかったのだろうか?

アウトローを引っ張って、引っかけて
内野ゴロの凡打が目立っていた


ホームベースの端から約ボール1個半離れた所でも
ストライクを宣告される可能性が高かった今シーズン

皆さんもお気づきだと思いますが

ボール球と解釈するゾーンを引っ張れば当然
引っかける確率の方が圧倒的に高いわけです
特にアウトコースは引っかけます


真芯にジャストミートに当ててしっかりと
引っ張るコースではないのだから
見逃しでストライクを取られる
もしくは引っかけて凡打になるのであれば

当然ファールで粘ることが一番の得策であり
一番手堅い指導内容のはずです



つまり、アウトローをファールにする方針策
更にそれに不可欠となるアウトローに対する選球眼の
向上の指導を全くしてなかった事が明白に分かってくる


だから5位なんです
だからリーグ最低の得点力なんです
チーム打率も横浜と広島並みなんです

きちんと対応策をとった指導力がなければ
絶対に打線に火が灯るはずもないでしょうに。。。


今年加入した水谷チーフコーチ
彼は大砲を育てるスペシャリストです

水谷コーチから見て、コンラッドの一番の利点は?

恐らくスイッチヒッターである事を挙げてくる筈

日本人が一番得意とするスライダーとチェンジアップ

この二球種は、スイッチヒッターで右左ほぼ変わらない
アベレージを叩きだせる選手であれば、攻略は出来る

特に左の杉内、内海のスライダーとチェンジアップは
右打者にとって気を付けるのはアウトコースへ来る
チェンジアップである
左打者はスライダーのキレにしてやられた


コンラッドが右打席に立ち、杉内や内海のチェンジアップを
しっかりと捉えられるのであれば、脅威となる

脇を締めてコンパクトに振るタイプであれば
アウトコースのボール球を深追いすることが出来ない

コンラッドは打率も低く、長打力面に関してもイマイチ
しかし弾道は悪くない
決して打ち上げ花火タイプではない

水谷コーチがどこまで彼の飛距離を伸ばせるか?

まずはミズノの統一球の手元で小さく曲がるシュート系

そう、MLB打者があまり苦手としないツーシーム系

ブラッズと違って彼はそれを打てる才能は確かにある

今以上にコンパクトに振り抜けるか?

そしてウトコースと低めがボール1個分広い
NPBのクソストライクゾーンをファールで粘れるか?



日本の野球を舐めてかかると、ブラッズ以下の打率と
本塁打数になることだろう

マートンの助言はストライクゾーンとミズノの統一球

日本の野球を簡単に考えていれば、1年で帰る事になる

それだけ日本の投手陣はミズノの統一球の恩恵を受け
真芯を外す球種に執着している

真芯を外す事を主流としているボールと投法に勝てるのは

選球眼と甘いコースを逃さない事

そしてアウトローへの変化球をファール出来るか?


私はそう思っている


和田タイガースの片岡打撃コーチはよくこう言った

甘いコースが来たら徹底的に狙っていく
早いカウントから打ちに行く


真芯を外しにかかっている投法に甘いコースなどない

だからストレートを狙い撃ちして内野ゴロが多かった

失投を待つ事を甘い球と解釈してた

だから阪神打線は打てなかったんだと思う


これだけバカみたいにスとライクゾーンが広くて
手元で小さく曲がる低反発球が相手なんだ


コンパクトに振り抜く事
選球眼を向上させること
アウトローをファールする事


これが一番の猛虎打線への手がかりだと思っています

水谷コーチがどこまでコンパクトなスイングを徹底できるか?

スイング速度を計測?力み増強の大きな要因になるだけだと思う
だからそんな機材とっとと捨ててしまえ(笑)

コンパクトに振るのに力みは大敵なんだから


統一球導入前の指導法なんて何一つ役に立たないのだから

コンラッドは日本野球界に向いているか?
それは阪神打撃首脳陣の腕次第である

日本の野球を舐めてはいけない

真芯を外す事第一のボールが相手なのだから

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posted by 正悟 at 02:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers

2012年12月16日

福留獲得交渉 これはマネーゲームです



福留獲得に躍起になる阪神球団
正直言って、何のためにベテラン二人に対し
引導を渡したのか?と言いたくなる

35才の福留に対し、3年契約固定を打ち出す方針

蓋を開けて見なければ分からない高齢選手
更に、MLBで生きる道を失った状態

確かに実績は素晴らしい
獲得したならば、本当に頼もしい存在となるだろうが

腐っても鯛

そんな存在になり兼ねない年齢とここ数年の実績


横浜さんと争っている状況を静観して見ているが

誰がどう見てもマネーゲームの状況

城島のマネーゲームも呆れたが
あの当時は捕手獲得が急務だった事実がある

現在はライトは毎年恒例の争奪戦の場所

そこに大砲をどうしても据えたい

じらしてじらして
金額を上乗せする状況を見て

この男。。。。。。駆け引き長すぎる

そろそろいい加減にしろと言いたい

それだけの仕事が出来るんだろうな?

城島が初年度放った28以上は打当然打てるよな?


と思いたくなるのは私だけだろうか?


年越し覚悟?
年越ししてまで。。。。ライトはイランでしょ?


3年固定の条件は確かに福留からすれば
食いっぱぐれがなくなる大きな材料となるが
そんなマネーゲームせんでもいいだろう?

獲れなかったらそれはそれでいいだろう?

そんなに躍起になる選手ではないと思うのだが。。。。


福留自身も損をする行動をしていると思う

いい選手なんです
凄くいい選手なんです

MLBがダメならとっとと決断した方が
絶対に良いと思う

のらりくらりすると条件提示が跳ね上がる

確かに契約時は嬉しいでしょうが。。。

今の阪神ファンは、結果重視に関しては
メッチャ厳しく査定しまっせ

来年どこまで打てるか?
どこまでライトの守備で魅了してくれるか?

阪神ファンは、FA獲得した選手に対して
さて気が厳しい

それは新井貴浩の本塁打激減や
城島の怪我で復帰出来なかった事など

様々な経験を積み、若手育成を何とかして欲しい

そんな願望が非常に強いファンがかなり居る球団


GMに大きな責任があるんです

この提示でウチは勝負します
そう言って、上乗せした条件提示をすれば

当然、マネーゲームとなってしまう


それをGMはやっているのだから。。。。

星野さん以上の獲得野心が強かったGM

こりゃ完全に間違えたGM選択だったと思う

そう思うとね

やっぱり血の入れ替えが必要であると強調する
ファンの心理を心から支持したくなる



城島獲得の時、阪神入団を決断した大きな要因は

1番最初に手を挙げてくれた
本当に有難いと思いました


城島がそう話してくれた記憶がある

福留にもそんな心意気な決断力が欲しい
いつまでものらりくらりして欲しくないです



確かに、大砲不在状況が続いているのも事実

でも、それはどの球団でも一緒だし
ミズノの低反発球を、攻略出来なかった
球団の指導者に責任がある

私はそう考えている


その為の水谷打撃コーチ就任だったと思っていたのだが

私は福留という打者は素晴らしい選手だと思っている
彼の実績、彼の存在感はまさに驚異です

金本不在となり、城島不在となった球団
確かに絶対的なリーダーが欲しい


遠くへ飛ばせる打者が欲しい


確かに球団の気持ちもわかるが

まずは、育てて欲しいのが私の考え


また大補強して振り出しに戻すのか?
そんな不安視するファンが多いのは事実

統一球はとにかく選球眼が第一

最後までボール軌道を目で捉え
真芯で捉え
しっかりと振り抜く事が大事

真芯で捉える為の選球眼
振り遅れない、バットコントロールを
ブレにくくする為のコンパクトスイング

この選球眼とコンパクトに振り抜く事に
徹底指導しなければ
間違いなく、振り遅れ、バットコントロールが
乱れて凡打の山を築く、

この2年間と全く変わらない状況を来季も
見せられる可能性が高くなる


タイガースファンとしては、とにかく低打率
得点力の無さにウンザリしているのだから

とにかく指導者の腕の見せ所なのだから


片岡さんが責任を取って退団した

彼の残してきた財産を若虎達に開花させる為には
指導者のミズノ統一球対策が不可欠なのだ

指導者達の物差し一つで大きく変わる

そこに水谷コーチが就任し、期待感を持っているのだが

正直、福留獲得は若虎達の開花する場所を完全に
失わせる可能性が非常に高い

だから福留獲得に水を差すブローカーが多い

レフトはマートン
センターは大和
ライトは下克上でいいと思っている

良太がライトへはみ出してくる可能性だって高い

そこに福留が座っていたら、間違いなく

レフトマートンをセンターにして
レフト良太とかね。。。。。

わけわからん起用をして打線に厚みを持たせ
外野がザル状態になる可能性だってあるのだ

GMも監督も打線ありきの考え一本に見える

トータルバランスを考えて欲しい

いずれにせよ、球団幹部を何としてでも守ろうとする
大補強計画

その為のGMなんて私達は望んでいない

補強と育成のバランスの取れたチームを
私達は見たいのだと感じている

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posted by 正悟 at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers

2012年12月13日

中継ぎ陣はもっと評価されるべきだ

加藤の契約更新に額には驚かされた
サインしちゃったんだ?
そう言いたくなる位、安い金額だった

まぁ本人がOKでサインしたのだからこれ以上
私がぼやいても仕方がないのだが。。。。。

来季も活躍したら、倍以上貰えと言いたい



プロ野球にも時代の流れと言うものがある

王監督が巨人時代に抑えの切り札として鹿取を固定し
ピッチャー交代を告げ、ウグイス嬢が「ピッチャー鹿取」と
コールすると、呆れた溜息まじりの苦笑が球場内を包み

まるで王監督の采配を軽視する様な時代があった

抑えの切り札として鹿取を固定して何がおかしいのだ?

巨人ファンであった父はその当時のファンに疑問を
抱いてたと聞いたことがある

横浜のダブルストッパー
五十嵐、佐々木の流れで、8回、9回はもう点が取れない
そんな展開を作った時代もあった

JFKと言う完璧な3枚を持ち揃えた阪神
6回まで先発が踏ん張れば、2点差なら楽勝に勝てる

渡辺も参戦し、WJFKというとてつもない4人形式で
5回投げれば最悪勝利投手と言う形式も使った時代があった


私が何を言いたいのか?


このご時世、先発投手は楽でいいなって事

中6日でじっくり休めて、6回投げれば褒められる
7回投げればもっと褒められ、8回投げれば
よく投げたと称えられ、完投すれば、大絶賛の嵐

殆どが6回投げれば最悪OKの時代です

桑田が全盛期の時、伊藤智が全盛期の時
徹底して完投を望み、延長戦でも平気で投げさせていた
150球を超える試合も度々あった

それでも彼らは抑え続けた

あれはあれで選手寿命を縮める馬鹿げた起用だったと思うが

100球肩というメジャーの常識を取り入れた段階で
無駄な配球を減らす努力を怠り、100球を目途に
球威球速、変化が衰えるのが常識となった今

普通に中継ぎ陣に大きなしわ寄せがきている

その中継ぎ陣は、先発投手や守護神の様な高給取りに
なれるケースは稀である

1回なら3連投は踏ん張って欲しい
中3日空いたら、イニング跨ぎも辞さない環境

そう考えるならば、中継ぎ陣に対しての査定は
球界全体を見ても、明らかに評価が低く、給料も
安すぎると私は考える

毎日投げて、好調を維持する事は至難の業です

更に肩、肘のケアを維持するのも至難の業です


久保田、西村、榎田、渡辺
もう肘や肩がボロボロになってオペをする者も
居れば、好調を全く維持出来ない程の重症に
陥ってしまっているケースも非常に多い


阪神の場合、あまりにも完璧過ぎたJFKの存在
岡田さんが立ち上げた3枚看板はあまりにも素晴らしかった

その反動が、先発陣の過保護化に繋がってしまい
中継ぎ陣に大きなしわ寄せが来てしまっている

真弓監督が就任した年の前半
先発投手を引っ張り、同点にされたり、逆転されたりで
変えるのが遅いと非難轟轟な時期があった

彼は間違っていなかったのだ

彼は先発陣のあまりにもスタミナと握力低下の早さに対して
後ろが居るからって甘えてるんじゃないと
腕を組んで物調面で我慢してたのだ

ただ、彼も結果的に中継ぎ陣をズタボロにしてしまった

我慢が出来なかったのだろう

今、阪神で完投に一番近いのは誰だろうか?

マエケンやマー君、内海の様な、完投タイプは
ぶっちゃけ居ないに等しい

どうしても後ろに託すしかないんだよね

スタミナが足りない、握力が足りない
キレが足りない、決め球が完璧じゃない

阪神でフォーク逃げる正捕手はイランです


先発投手陣にどうしても言いたい

まず、投げ込みよりも走れと言いたい
走って走って走りまくる三浦大輔のスタミナと握力を
見習えと言いたい

藤井、小宮山もエコな配球が出来る様に、今以上に
努力してもらいたい


もっともっと中継ぎ陣の給与を上げてほしい

そうでなければ、中継ぎ陣はまるで月見草の様に
華々しさもなく、評価もマスコミとファンだけでは
本人達はやってられない


どんなに首脳陣が評価しても、結果的に
給料が安ければ、本当にやってられないのだから



まずは、先発陣が7回持てば絶対に展開は変わる
打線がゲームを引っ張ってくれれば、
先発もあと1回踏ん張って欲しいという展開が増える

今年の貧打線では、あまりにも投手陣に申し訳なかった
あれじゃ、代打で先発投手交代も仕方ないよね

代打出して、結果はダメだった
こんなシーンがあまりにも多すぎた

結果的に1点、2点を追いかけるシーンでの中盤

そうなると中継ぎ陣達に、負けていても出てもらうしかない


来季、どこまで打線が投手陣を助けられるか?
どこまで先発陣に対して、援護が出来るか?


そうなれば、間違いなく中継ぎ陣への負担軽減にも
直結するはずです

中継ぎ酷使で翌シーズンを棒に振る
そんな気の毒な有能な投手を何人も見て来た

一度壊れた肘や肩を元に戻すのは相当な時間と
相当な運が必要です

久保田、榎田、西村に言いたい

もっともっと評価されるべきだ

先発陣には絶対にない、日々の酷使で傷を負ったのだから
もっともっと評価されるべきだ

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2012年12月10日

来季は久保抑えで決定



球児が居なくなることで、1点差のゲームの締めが
非常に厳しくなったのは言うまでもない

私は福原が適任だと記事で書いたことがある
四球の数が激減したことも大きな理由です
立ち上がりも安定してきている

ただ、ストレートが高めに浮くとスコンっと打たれる
唯一それだけが不安材料だった

阪神首脳陣は、球児の抑えの穴埋めは
どうやら久保で決めたようで、既に中西コーチから
久保へ話も終え、あとは和田監督から直接久保へ
話を通して決定する模様

ストレート、ツーシーム、スライダー
チェンジアップ、カーブ、フォーク


持ち球は豊富であり、落ちる為も使いこなせる


確かに山口コーチの効果だと思うが
彼の球速と球威はあの年齢でも伸びている
今年のMAXは確か151キロ

速くなったなぁっと感心するわけです
32歳で球威球速を上げるって凄いことです

ただ、球威球速があがっただけだろうか?
上がった分、コントロール精度は明らかに
高めに集まる傾向が強くなった気がする

球威球速が上がってもね
高めに集まればそりゃ打たれますよ


もう一つの不安要素は、立ち上がりが不安定である事

彼の立ち上がりを見て、ランナーをよく背負うシーンの
イメージが非常に強く残っている
四球、バントされてヒットで1−3塁、もしくは1失点
こんな初回を何度も何度も見てきたような気がする

彼に1点差のゲームを任せられるのだろうか?
そんな不安要素を抱えてしまっているのが私の心情です

彼に抑えが適している配置なのだろうか?
蓋を開けてみなけば分からない


改善点はコントロール
低めにしっかりとストレートを投げられるか?
アウトローの4シームをズバンってね

福原も中に入って打たれているのを見ているだけに
久保なら尚更不安になってしまう

ザラテのコントロールが向上すれば間違いなく
抑えで通用すると思うが、彼には縦に落ちる
決め球が足りない

球種的に先発タイプの持ち球しかない
彼のフォークが切れ味抜群になり
カーブを多用出来れば、福原以上の期待を感じるが

来季どこまで成長できるか?
久保コーチさんが下に居ることで希望は持てますが
セットポジションもダメなんっすよね@ザラテ

ちなみに久保は牽制も上手いし
なにしろクイックモーションが速い


盗塁阻止を考えるのであれば
久保が抑えなら、絶対に小宮山専属が望ましいかな?

日高の肩には若干の不安がある
今成は肩はいいが、コントロールが悪い

小宮山と藤井は強肩&コントロールも抜群

久保も小宮山か?藤井なら安心して投げられるだろう


蓋を開けなければ分からないのが現状
お試しか
そんな状況なのが現実論

ただ、先発でなくてもいいよ と快諾してくれた
久保の心意気は高く評価したい

難題克服して開幕を迎えることを願ってます

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posted by 正悟 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers