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2014年10月14日

軽く振り抜けば絶対に巨人投手陣を打てる筈



さて、巨人戦が明後日15日から行われる
虎心不動は東京ドームの巨人戦が大好きである

空中戦の球場とも言われる東京ドーム
鳥谷やマートンもこの球場ではスタンドイン出来る(笑)

甲子園をホーム球場としている阪神にとっては
この狭い球場は打つ方は確かに狭く感じるだろう

更に広島のCS戦で20回の攻撃をしながらも、
福留のソロホームランのみの得点だったことから
不安視されているが、広島の投手陣は見事に仕上げて
甲子園に乗り込んでいた

強いて打てただろう?と思ったのは一岡だったかな?

それだけ広島の投手陣はかなりいい仕上がりを見えていた
前田を打ち崩せなかったのは確かに残念だったが
制球が暴れながらも要所要所の変化球のキレはさすがだった

大瀬良に関しては、ただ一言
ベストピッチのコンディションに当たった
今年一番に近い制球と球威と変化球のキレで
ガッツリ責められてしまった

短気決戦は、早め早めの投手交代を行う為
疲れて捕まえる前に下げられる世界
つまり、短期決戦は投手力がまず第一である

阪神はワンチャンスをモノにして初戦を勝利し
翌日もしっかりとドローで12回を完封で締めた

メッセ、能見、呉昇桓、福原と
しっかりとセリーグチーム打率2位の広島打線を
ガッチリと抑えた事が一番の好材料である

更に呉昇桓に関しては3イニングながらも36球で
しっかりと乗り切って、中2日間の休みをとれる状態
彼のピッチングは問題ないだろう

ただ、巨人戦は絶対に呉昇桓頼みの戦いでは駄目
松田、高宮、福原、安藤、歳内とフル回転で戦わなければ
一発で連敗を喫してしまうだろう

4勝をする為には
全員野球が絶対条件である


広島の様に上手くは行かない
如何せんあの狭い東京ドームである
詰まった当たりでもスタンドイン出来る球場なのだから


では打撃も広島戦の様に沈黙するのか?
それでは困る・・・・・
巨人戦の方が広島戦よりも打てる確率は高いはず

そう信じたい

では、どうやったら?巨人投手陣を打てるだろうか?


アウトローの見極めと
縦の変化への対応力
緩急への対応力


巨人戦はこの3点に尽きるだろう

小山のフォーク
澤村のフォーク
杉内のチェンジアップ
山口のチェンジアップ
マシソンのスライダー
宮國のスライダー

この緩急や縦に落ちる変化にしっかりと壁を作り
軽く振り抜く事が第一である
力んで狙ってバットコントロールをブレさせているから
巨人バッテリーは大喜びなわけさ

飛ばそうと思う必要性はない
そこは東京ドーム
軽く振り抜いただけで十分飛距離が出る球場である


アウトローへのボールの見極め
何しろファールで粘る事が出来ない阪神打線

ここを何とか壁をしっかりと作って対応してもらいたいが
手が出ちゃうんだよね(汗)

2−1のカウントにして何とかストレートもしくはカーブ等で
ストライクカウントを奪いに来る展開を
何とか取りたいものだが、如何せん初球のカーブを
涼しい顔をして見逃してしまう打者が多いだけに

巨人戦はストライク先行になってしまうケースが多々ある

それは初球のカーブを引っかけるのを恐れる打者が多いだけに
本当はカーブマシーン徹底した状態で東京ドームへ乗り込んで
欲しいのが虎心不動の本音


もう一度書くが
大砲系はとにかく溜めと壁をしっかりと作り
軸足でしっかりと体重を支えながら
踏み込んで腰の回転で軽く振り抜く事が大事

それが出来なければ
データー戦術の配球に振り回されるだけとなる



それだけであの球場は飛ぶから


力んで飛ばそうとするから凡打になっているのだから
巨人が一番嫌がるスイングを徹底してもらいたいが
なかなか。。。。。。。。ね?wwwwwwwwwww

東京ドームは良太にサードを守ってもらいたいですね
先日の甘いスライダーを捉えた打球ですが
あれドームなら間違いなく入ってますから

巨人戦はアウトローと縦の変化への対応力
そして緩急をつけた初球のカーブとチェンジアップの
対応力が全てだと思います

勝てない相手ではないが
如何せん勝負強さを備えているチーム

勝つ為には投手力以上に打撃陣が落ち着いた対応力を
見せてもらいたいです

力んで飛ばすからダメ
軽く振り抜いただけで入る球場


しっかりと軽く振り抜けば打ち勝てると思う
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posted by 正悟 at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年10月13日

7回大ピンチを凌いだ能見と鶴岡の配球(修正版)


まず、はじめにこの記事は修正されております
7回表會澤との打席の4球目をチェンジアップと表記して
いましたが、浜風に吹かれてのyoshitakaさんに
能見の握りを見える動画を送って頂き、チェンジアップでなく
フォークである事をご教示頂きました。
握りが確認でき、球速と変化を見てSFFである事が判明

正悟、チェンジアップに見える軌道やけど
この動画だとしっかりと挟んでるで
これはチェンジアップやなくて、フォーク
もしくは135キロの球速やったら握りを
浅くしてSFFにしてるんちゃうか?


動画を確認し、その部分を一部修正させて頂きました。

yoshitakaさんに感謝すると同時に
修正版として記事を書き直させて頂きました
御了承願います

引き分けにより、東京ドームへのチケットをGETした阪神
第一ステージを突破した事に対し、素直に喜べないと
虎心不動にメールが数通届いていました

私は今日の大瀬良はベストピッチだったと思うだけにね
大瀬良→ヒース→中崎
みんな良かったですよ(マジで)
中崎はストレートのかなり走っていましたね

得点が二日間で1点は確かに寂しい
でもこの二日間の広島の投手リレーは実に凄かった
今日は0点でも仕方がないと言っては怒られるが(汗)
それだけ広島投手陣が良かったと思う(甘いかな?)w


ルール上で引き分けでも第一ステージ突破
2位になって本当にラッキーだったというのが本音
赤いレフトスタンドから3塁側のファンは
この引き分け敗退を見てどう思っただろうか?
 
これは私個人的な意見である
凌ぎを削った戦いだった2連戦だったと思う
と同時に昨日の堂林を起用したのが
全てだったかも知れない
田中だったら俺は嫌だった


点を取らせかった阪神投手陣を称えるべき
確かに呉昇桓3イニングは見た目的に酷く見られがちだが
球数は36球
極めてエコであり、中2日で十分疲れは落ちると思われ

点を取れなかったから広島が
紙一重で敗退と言う形になったと思うのが虎心不動の考え

先発カード2枚で終わらせて中継ぎ陣も含めて4人で終わらせた
阪神タイガースの投手陣はお見事だったと思う

最短で決勝ラウンドへ行けたのも事実だし、よくやったと思う
 
阪神は見事に2日間完封劇で広島を黙らせた

カープファンの皆さん
今年の広島は本当に強かった
シーズン終盤に疲れが出て、本当に大変だったと思うが、
よく中継ぎ陣を立て直して戦いに挑んだ投手陣だったと思う
良い中継ぎ陣でCSを戦っていたと思う
敵ながら広島投手陣は本当に天晴れでした
凄かったよ!今年の広島は!

では今日のハイライトですが

7回満塁の場面での能見の力投

1アウト満塁の場面からの
鈴木と會澤との対決の配球を書いてみようと思う

能見は7回に入り、ストレートはまだ走っていたが
フォークが低目に投げても完全に見逃さられてしまう状態だった

振らせたくても振らせられないフォーク

その場面で鈴木を打席に迎えた

足は速いゲッツーを取るのは難しい
能見と鶴岡は恐らく鈴木から空振りを奪う戦術を
立てたと思う

一球目がフォーク
そのフォークがワンバウンドしてヒヤリとしたが
鶴岡が良く止めた
この捕球はお見事としかい言いようがない反射神経だった

投げた能見が一番ヒヤっとした場面ではなかっただろうか?

2球目にチョイスしたのがストレート
インローストライクゾーンに投げたが、振り遅れてファール

さぁフォークで空振りを奪おう!

勝負に投じた3球目がフォークだったが
ワンバウンドの最悪の想定を能見はしたのかも知れない

ストライクゾーンアウトローにフォークを腕を振って投げた
鈴木は思わずストレートの感覚で手を出してしまう

西岡が前進しながら捕球し、ホームへ投げてホースアウト
西岡も捕球してから慎重にバックホームしたのが印象的だった


2アウト満塁で打撃力のある會澤

能見は會澤に対して三振を奪いに行く配球をチョイスした
変に当てられるより三振を狙った方が手堅い
如何に2ストライクに追い込むか?
がポイントだった

1球目はアウトハイのストレートをファール
バックネットへ直撃するファールだった
つまりストレートにタイミングが合っていたと言うこと

2球目はアウトローボールゾーンへストレート
これは見せ球に近い配球であり
打たせてもファールになる様に考えた配球である
次に投じるのがフォークだと直感した

カウントは1−1
3球目がアウトローボールゾーンへフォーク
空振りを奪って2ストライクに追い込む為のフォーク
やはりキレが足りない・・・
會澤は落ち着いて見逃して2−1となった

満塁の場面
ボール3にしたくない能見と鶴岡


鶴岡が4球目にチョイスしたのは
アウトコース低目のSFF

フォークか?ストレートか?
會澤はストレートに照準を合わせて打席に立っていた

アウトローに構えたSFFがど真ん中に入った
一番ヒヤリとした瞬間だった

3球目のフォークを振らせられなかった能見と鶴岡

次の球でストレートが来ると読んでいた會澤

このヤマの張り合いこそ、野球の醍醐味であるが

ストレートを待っていた會澤は
ど真ん中に来た速度が速めのSFFについつい振り遅れて
ファールをしてしまった
小さく変化したSFFは135キロ


このSFFの選択はコースがど真ん中に来たので
危険でヒヤリとしたのは事実だが
鶴岡はアウトローに構えたのが真ん中に入ったので
鶴岡はコースに汗をかいたに違いないwww

このフォークではなく、SFFの配球チョイスだが
2−1のカウントであり満塁だったので四球押し出しが
一番ダメなシーンである

阪神バッテリーは會澤で3ボールにしたくないシーン

會澤はだからこそストライクカウントを2−2にする為の
ストレートが来るとヤマを張っていたに違いない


そこに能見のSFFがど真ん中に来て
え?失投?と思った會澤はついつい手を出してしまうが
SFFが手元で小さく変化してきたため
合わせてスイングをしたが、バットの下の部分で
叩いてしまいファールとなった

それだけね
能見のチェンジアップはストレートと見分けがつきにくい
フォークも同様、ストレートと見分けがつきにくい
フォームの制度が高い超優良投手だって事だろう


カウントは2−2
2ストライクに追い込んだ為投手有利に働いた
何故ならば、フォークを武器とする能見
2−2なら振らせる為に勝負球としてフォークを
投じるのが一番よくある配球論である

そこで鶴岡がチョイスしたのはストレート
フォークにヤマを張っていた會澤に対して
あざ笑うかの様なインコース腰のラインに
クロスファイヤーをチョイスしたのだ

SFFの135キロの緩急も効いている
フォークだと125キロから130キロ程度の速度で来る

會澤は
溜めを作って、壁を作ってフォーク待ちの様に見えた

能見は7回のフォークは鈴木に投げた1球以外は
ストライクゾーンに全く入らない状況だった
握力も下半身も疲れはじめていた

渾身を込めて投げたストレート143キロ
インコース腰のラインに投じた
クロスファイヤーで見逃し三振


鶴岡がガッツポーズを取る

能見はポーカーフェイスであるが故に表情では
分からなかったが、このチャンスを潰した事によって
一つの仕事を終えた感をした表情に見えた

90球にも満たない投球数でバテ気味
これは今年の能見の課題である

120球位投げられたあのスタミナは
年齢共に落ち始めているのかも知れない


それでもしっかりと抑えた能見は凄いと思う

これで東京ドームチケットを獲得した阪神

この二日間の広島の投手陣は巨人以上に打ちづらかったと思う
あのヒースを中継ぎにしてでも勝ちに来た広島は
完全にガチガチの守りの姿勢が伺えた

その広島を苦しみながら1勝1分けとして巨人戦へ繋げた阪神

問題は7番8番の下位打線
良太の守備力があれば7番の打線の厚みはつくと思う
明日からは巨人戦に向けての記事を書こうと思う

とにかくCSファイナルへ進めた阪神投手陣
4人で休養も2日取れてね
最高な勝ち方が出来たお思う

あとは素振りバンバンして下位打線の厚みが欲しい所である

PS
浜風に吹かれてのyoshitaka様
本当に助けて頂きありがとうございました
感謝感謝です

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posted by 正悟 at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年10月12日

能見で連勝は可能性大


メッセンジャーの力投が光った試合
福留が逃さんかったストレートを本塁打し
虎の子の1点をメッセと呉昇桓のタイトル助っ人コンビで
広島打線を黙らせた勝利であった

CSでの勝利の美酒は最高ではなかっただろうか?

CS反対派の私でも
出た以上は下剋上でも何でもいいから
勝ち進んで欲しいと思う処がある

いざ試合になるとCS反対派は燃えてしまう(汗)
すいません。。。。。矛盾しちゃって(笑)

そのCSで東京ドームチケット王手を先手出来たのは
阪神サイドとしても広島サイドとしても
とてつもなく大きな1勝であり1敗でもあった

両エースの投げ合いで
中4日の満身創痍の前田の投球
7回投げて1失点というゲームメイクは出来ていたが
短気決戦はケームメイクを称える前に
勝ってもらわなければならないわけだから


あの1失点が痛過ぎたし
あの本塁打は実に貴重だったと思う


メッセのスタミナ切れの速さに驚いたが
それは仕方のない事である

初回から全力で投げた結果が8回完封

呉昇桓へ回すだけの最高の仕事を105球で魅せてくれた

さて、明日は能見VS大瀬良である

昨日菊池、丸、エル、ロサリオの4人のメッセ対応の
弱点を書いたのだが、意外と反響を頂いたので(笑)

今日は明日の能見投手との相性や実績面を考慮し、
久々に配球図で書いてみようと思う

一つだけ言える事は
阪神2連勝で
東京ドームチケットGETする確率は高いはず


その全てが明日の能見の投球内容にかかっているし
同時に打撃陣の大瀬良対策がどこまで通用するか?

実に楽しみな1戦である

では昨日同様で菊池丸エルロサの4人の
能見との相性と左投手のデーターを元に
広島打線封じ込み成功を願いたいものです(笑)

では行きましょうか?^^

菊池
菊池は右打者であるが、左の能見を苦手としており
今シーズンの打率は1.11である

左投手に対しての菊池のコース攻略は
意外なデーターが存在している

001.jpg

左打者が投じるスライダーやインコースのストレートに対して
インハイとインローはよく打つ菊池なのだが
腰のラインのインコースは1.11の打率である

能見のスライダーとストレートが通用すると言うことである

更にアウトローのストライクゾーンと
アウトローボールゾーンになる低目のボールも
実は菊池は苦手としているのだ

明日の能見の配球でこの苦手3コースをどう攻められるか?

どうやって菊池からストライクカウントを先行させるか?

アウトコース、インコースのストレートでファールを奪うのが
一番望ましい配球であるが
とにかく明日の能見の状態次第である

ストレートの球威があれば、インアウトの振り分けたストレートで
充分ファールを取れると思う

無駄な配球を如何に最小限に抑えて菊池を攻めきるか?
が大きなポイントとなるだろう


私が捕手で能見のストレートがそこそこあったならば
ストレートとスライダーを上手く振り分けて
インアウトに散らしてここ一番でフォーク

逆を突いて得意のチェンジアップをインコース腰のラインを
狙って打たせて取る配球を組むと思う

菊池を黙らせるのを能見は状態次第では
意図も簡単に出来るだろうが・・・・・・・・
菊池に失投は絶対に許されない事も付け加えておこう



実は丸は今年能見と対戦して居ながらも
安打を1本たりとも放って居ない

相性の問題も実在すると思うが

もっと面白いデータがあった

左投手から見ての丸の最大の弱点
002.jpg

アウトコースボールゾーンに逃げる球は
高かろうが、引くかろうが打てない
恐らく体が泳いでしまう癖があるのだろう


更に高めの吊り球
当然ボールゾーンを指すのだが
これも全く打てないデーターが出ている

これは能見にとっては得意中の得意である
高めの吊り球でファールを誘い
スライダーでアウトコースボールゾーンへ
アウトコースが弱いのも如実に現れている

ストライクゾーンのアウトローも打率が悪い

能見にとっては状態さえ良ければの話だが
問題なく攻略出来るのではないだろうか?

しかし、気をつけなければならない点もある
フォークを真ん中低目ボールゾーンに入れても
丸は弾き返せる能力がある

インローボールゾーン
アウトコースボールゾーン
にフォークを落す感覚で投じれば問題ないだろうが
失投がゼロという保証は絶対にないのだから

失投を逃さず捉える事が出来るからこそ
3割バッターである事を忘れてはならない
それは菊池にも言える事だろう


エルドレッド
能見とは奇しくも1試合しか当たって居ない
3打数1安打で2塁だを能見は打たれているが
恐らく失投による被安打だと思われる

能見の球種であれば、エルを抑える事は
そう難しくないと思う

この打者は三振が多いので
短期決戦には不向きかも知れない

003.jpg
実はそれはゴメスにも言える事である
ブラッズもそうだよね?

攻略されればついつい手が出てしまうタイプだけに
エルドレッドはデーター戦略で攻めればさほど難しくない筈

まずエルはアウトコースボールゾーン全般
低目ゾーンボール球全般
更にインローとインコース腰のラインのストライクゾーン
更に更にインローボールゾーンが弱い

これだけの範囲で打てないと言うことは
変化球への対応力がイマイチなんだと思う


ストレート、シュート系、スライダー系が打てても
ボールゾーンへ逃げる変化球をどうしても手が出る打者なので
短気決戦では失投をしなければらある程度抑えられると思う

能見のコンディション次第では
4打席連続三振だった可能である



ロサリオ
能見を得意とする打者であり、能見サイドとしては
最も注意すべき打者がこの男である

6打数3安打1本塁打を浴びている
最終戦のマツダスタジアムで失投を放り込まれている
004.jpg
能見の場合低目の制球が生命線となるが

ロサリオ攻略のカギが
インローとアウトローの
低目の両サイドのストライクゾーンが苦手である


しかし、そんなに上手く低目の制球がバンバン決まる
大当たり日出ない限り、そんな攻略は無理難題

ただ、針の穴を通す程難しい相手ではない

ロサリオの左投手に対する弱点は
決め球フォークが低目に落ちれば空振りを取れる

ストライク先行するには
高めの吊り球を苦手とする選手なので
ハイボールヒッターではあるが、吊り球クラスの
ストレートに手を出す可能性は高いのも好材料である

またアウトコースボールゾーンの腰のラインへの
対応力もガサツであるので、そこも攻め所である


インローにスライダー
アウトコース高めの吊り球でファールもしくは空振りを狙い
フォークで仕留める

三振を奪う配球で攻めるべき打者だと思う

ただこれだけは分かって頂きたい
投手も打者も生身の人間であるから
データー通りには行かない時も多々ありますので
それだけはご理解の上でご参考下さいませ


問題は能見のスタミナが切れた時である
今日はメッセが8回まで力投したが
8回はもうストレート自体がアップアップ状態で
上ずりまくっていた

能見はメッセと違ってストレートでゴリ押し出来るのは
疲れる手前の段階であり、疲れはじめたら
点差によっては即交代すべき対象投手でもある

松田、呉昇桓の8回9回は鉄板で行けるだろう

問題は7回まで能見が持たなかった場合であるが
クリンアップでなければ、福原のストレートでOKだと思う

大事なのは明日は短期決戦の最終戦のつもりで
早め早めにベンチが動くべきである
高宮が丸対応の左のワンポイントでもいいのだから

最終的には大瀬良を打ち崩れる下位打線が
構成されるか?どうか?である

西岡は明らかに本調子ではなかった
150キロクラスのストレートには対応が遅れている
140キロ後半のストレートであっても球威があれば
詰まら背気味の打球が多い可能性が高い

明日も今日とほぼ同じメンバー構成で来るだろうか?

短気決戦であれば
鳥谷 大和 マートン ゴメス 福留 上本 坂 藤井
の打順でもいいのではないか?と思っています

明日の広島戦は絶対に熱いです

大瀬良と能見の根比べですね

下位打線の機能がカギだと思います
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posted by 正悟 at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2014 Tigers

2014年10月11日

配球で見る広島主力打者の攻略


さて、明日からCSが甲子園で開催される
打と足の広島
投手陣は怪我で満身創痍であるが
前田クラスが中4日であっても、攻めあぐむ我慢の
観戦となると思われる

前田攻略のカギは打たせて取るピッチング
必ず来るので、その配球に騙されず
少しでも多く球数を投げさせて疲れさせること
ファールを出来る限り心掛けて欲しいが
思わず打ちに行っちゃうだろうなぁ(汗)

さて、今日は虎心不動らしく
配球でどうやって主力打者を抑えられるか?
書いてみようと思う

広島打線は確かに怖いが
甲子園オンリーのデーターで見ると意外と大丈夫

ちなみにあの菊池は甲子園では意外なデーターがあった

シングルヒット以外打ったことがない

甲子園とは相性が悪いわけではないが、長打的な見方をすれば
意外と菊池は単打で塁に出ている状況

まぁシングルヒットであっても打点になる時はなる(笑)

今日は、菊池、丸、エルドレッド、ロサリオの攻略を
虎心不動の視点で書いてみようかと思います

少しは苦手コースを頭に入れて観戦するのも
面白いもんですよ^^

藤浪とメッセをデーターとして配球を書いてみました


菊池
ストレート、スライダー、カットボール系に強い
カーブを安打するのが非常に上手いので
ストライクカウントを奪いに行く初球のカーブは要注意

フォークとチェンジアップに若干難があるが
結局はコースによるだろう


まず低目打ちが実に上手いバッターである
アウトローへの対応力が非常に高いのが特徴

彼はスライダーのアウトローを難なく弾き返せるタイプだ

力あるストレートでファールを打たせたいが
甘いコースへ行けば確実に前へ飛ぶように当てに来るだろう

如何に?2ストライクに追い込むか?がポイント

ちなみにアウトローへの対応力は
変化球に対しての方が強い
アウトローの4シームストレートだと
意外と振り遅れる傾向があるのだ


アウトコースの腰のラインも実はストレートを
振り遅れる傾向がある

アウトローに強い反面
インローにはめっぽう弱いのも特徴

インローは変化球でも大丈夫だが
短気決戦である為に死球も命取りとなる世界

メッセ、藤浪であれば、アウトコースの
ストレートとフォークで勝負するのが手堅いかも知れない

力あるストレートで勝負を挑み
ここ一番で藤浪ならカットボール
メッセならフォークボールで勝負に挑むのがいいと思われ



丸は菊池以上に警戒しなければならないバッター

甲子園で今年5本の2ベースを放ち4打点をあげている

ストレート、シュートにめっぽう強く
チェンジアップへの対応力もしっかりと出来ている

しかし、カーブとフォーク、カットボールに対しては
さほど強くないと虎心不動は読んでいる

スライダーとフォークで空振りを取るのがいいだろうが
大事なのはどうやって料理するか?である

ちなみに丸はストライクを取りに行く瞬間が危険
カウントが
1−0、2−1、そして3−1のカウントの時に
4割を超える打率を誇っている

ボール先行の時にストライクカウントを奪いに行く際に
しっかりと打ちに出て来るデーターも揃っている

メッセ、藤浪で行くのであれば、まず力あるストレートと
カーブなどを使ってファール、見逃しをさせる事が大事
如何に2ストライクに追い込むか?が重要となるだろう


インローと腰のラインのインコースを
引っかける癖がある


そこを突けば何とか抑え込めると思うが

制球力の問題となるので、藤井さんがマスクならば
この打者だけはインコースをガンガン攻めてもらいたいです

藤浪ならカットボール
メッセならカーブとフォークで対応出来ると思う


エルドレッド
ちなみにエルは藤浪とメッセが大の苦手である
打率は二人に対して2割打ててないのが現状

エルは仮想ブラッズである程度攻略が出来る

アウトローのボールゾーンへ逃げるスライダー
アウトローのチェンジアップ
ボールゾーンの低目のフォーク


この3種類の攻めである程度抑え込むことは出来るだろう

しかし、侮ってはならない
失投は絶対に逃さないタイプ

甘いコースへ来たスライダーやストレートに関しては
本塁打を放つパワーを持っている

シュート系のボールにめっぽう強く
特にインコースハイ打ちは大の得意である

短気決戦なので
インコースへ見せ球を見せる必要性はない
中に入って高めに行ってしまえば
一発で打たれてしまう可能性が高い

1点勝負の短期決戦
エルドレッドは三振狙いで配球を組めば大丈夫

アウトローのボールゾーンが
一発で空振りを奪いやすいタイプである

フォークの握りを浅くしてストライクゾーンに
打たせて取るピッチングをすれば一発で
弾き返される可能性が高いだけに要注意である


ロサリオ
この打者が一番警戒しなければならないだろう
甲子園では3割4分8厘の成績を残しており
本塁打も打たれている

しかし弱点もぶっちゃけある
失投をしなければ絶対に抑えられる打者である

彼はストレートとスライダー、シュート系にめっぽう強い
チェンジアップへの対応力も実に高いが

カットボール、フォーク、カーブに関しては
かなりダメなタイプでもあるのだ


早いカウントで打ちに来るタイプで要注意だが
配球を落ち着いて組んで行けば、
意外とフォークとカットボールにやられちゃうタイプ

カーブでストライク先行してもいいだろう


コース的には真ん中の縦のラインは
高めだろうが低目だろうが弾き返して来る
インコースも同様で高めでも低目でも
問題なく腕を畳んで振り抜いてくるタイプである

この打者の弱点はアウトハイのストレートと
アウトローのカットボールとフォークやカーブになる


制球が高めに行きやすい時はこの打者はマジで怖い


本当は會澤や田中、松山も書きたいのですが
これ以上書くと長文過ぎてクレームが来ますのでこの辺で

結果的にメッセ、藤浪であれば
制球が全て
でしょうね
きっちり低めへ球を走らせられるか?
アウトコースへキッチリと投げられるか?

広島の選手は高めでなければ
意外とアウトコースに弱い選手が多いので
藤井さんでも対応出来ると思われ

一番怖いのは菊池だと思われ
失投はエルとロサリオ、丸が長打で来ると覚悟して
観戦すれば間違いないでしょう

こうやって見ると意外と抑え込める打線である
疲労蓄積は絶対に広島の方がキツイはず

2戦でとっとと決めてしまいましょう!!
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2014年10月10日

和田監督!西岡サードが正しいのか?



西岡サード 上本セカンド
CSはこの布陣で行くのだろうか?

CSの突貫工事で西岡起用となれば
坂よりは打撃はいいでしょうよ
良太より長距離は出ないでしょうよ


いずれにせよ、良太も西岡もCSは坂より守備力は
落ちてしまうでしょうよ


怪我だからしょうがないよ
本領発揮はまだ無理なのが西岡も良太もあるだろう
ただ、何としてでもCSに間に合う方向性が望ましい


ただ良太の守備力を考えれば、西岡の方が手堅いと
球団は考えているのかも知れない


西岡の状態や来季の彼自身が持つ理想と
球団が求めるサードコンバートは一致するだろうか?
私はサード西岡には大反対派である

サードはそれなりの大砲系

打率も打点もファーストゴメスの次に良い数字を
叩き出せる位の選手が望ましい

そこに西岡をサードに据えるならば
良太をそこに於いて欲しいと思うのが虎心不動の本音

西岡がサードを喜んで引き受けるとは思えない
絶対にセカンド一本で起用を強く希望する旨を
絶対に首脳陣に伝える筈だ

来季も西岡を主に置くならセカンドしかないだろう
サードは大砲系もしくは打点をガッツリ稼げる系

だから中島獲得しようとしているのだろう

では良太はどうなる?
中島がもし入団したら、間違いなく良太は控えになる

確かに実績を見ればナカジは確かに凄い
シーズン通して戦える体力と技術の実績は
良太より圧倒的にあるはず

だからと言って良太を代打起用にするのだろうか?

阪急阪神HDがナカジ獲得にお茶を濁しているが
確かに球団が主張する言葉も一理ある

1シーズン通して戦えない体力やコンディション
怪我をした時の代わりの層が薄い


確かにそうなんだよね

しかし、虎心不動は違う!

心中心を持って起用し続けなければ
絶対に体力もコンディション維持も
100%成長しないはず


左右病でサードを騙し騙しで使い込んでいるウチはダメ

サードは大砲系もしくは打点ガッツリ系の打者がいい
今の今成は勝負強さが余りにも厳しいし、
彼もシーズン通して戦える体力と技術が足りないのは事実

中島とWリョータ君
西岡と上本


サードとセカンドはこの図式で
本気のポジション争いをさせるべきだと思う


上本が勿体ない、あそこまで体力もつけたのに
年間通じてあそこまで戦えたのに・・・・・

だから争わせていい方を起用すれば問題ないと言いたいが
ブランド名を選ぶ阪神首脳陣体質

無条件ではないだろうが、西岡最優先
ナカジ獲得ならば、
無条件ではないが中島最優先となるだろう

駄目!本気で争わせなければ
今年の春の宜野座で仲良く笑いながらポジション争いを
していたWリョウタ二人に痛感した

こんな仲良しで本気のポジション争いなんて無理
話しかけるな!オーラを双方が出て初めて
本気のポジション争いではないだろうか?


虎心不動はハッキリと言える
サード西岡は完全なるCSの応急処置的な考えであって欲しい

え?上本はどうなるの?
中島獲ったら良太はどうなるの?

良太と争うべき陽川はどうなるの?
ってか陽川育ててくれwwww
あの打率ではたまらんですよwwww
掛布さんマジでお願いします

生え抜きの活躍する場所が怪我人が出なければめぐって来ない

それは他の球団でもよくある事ですが

まずはサードをどうすべきか?
手探りではなく本気で心中心を持って続けるべし
西岡を主としてセカンドにするならば
上本をどうするのだろうか?

阪神首脳陣のパターン
ポジション争いをするわけでなく
ポジションを変えてお試しか?

を行ってしまう

それが虎心不動が今年訴え続けた
打撃重視起用の残念な状況

だから内野守備力が高代さんのノックで頑張っても
結果が出せない状況下に陥ってしまうのだ

私はそれを絶対に望ましくないと思う


打線の層が厚くなればなんでもいいわけではないだろうが
大事なのはポジション別に本気の争いをさせるべきだと思う

そこで上本が西岡を食う位の本気の姿勢が欲しい

騙し騙しの打線構成と守備構成では
CS東京ドームの巨人には絶対に勝てない


明確なコンセプトが欲しい
本気の争いをさせて欲しい


足りないのは何か?
争いをさせずに即席ポジションで
打線の層を厚くするのを根本としている様に見える

虎心不動はそれを心底嫌う

本気でポジ争いをさせる事
ブランド名優先、打撃力最優先で
守備力は多少目をつぶる事を絶対にしない


心中心を持って我慢の起用する

それが無ければ絶対に本当のスタメンを
固められるはずがない


上本の今年は
西岡を脅かす所まで到達したか?
まだまだ。。。。来季が勝負だと思う

あの打率、あの打点、あの守備力では
まだまだ西岡を食える状態ではないと思う

来年が上本は勝負だと思う

頑張れ!上本
受けて立て!西岡


それが出来ないから困っている(汗)
守備に穴を空けたら短期決戦は一発でダメだぞ

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posted by 正悟 at 02:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers